人気の記事一覧

「パサージュ論(1)」 ヴァルター・ベンヤミン

1か月前

シュトラウスのテクストの書き方戦略のマキアヴェリによる革新という論点は重要だが、シュトラウスが別の書物で論じるように、言説の戦略はマイモニデスからスピノザにいたるまで、ひょっとするとヘーゲルやマルクスにいたるまで見られるテクスト技法であろう。そこには各人の個性的な革新がある。

読書ノート 「汚辱の世界史」他 短め寄せ集め11冊

1か月前

読書ノート 「柄谷行人書評集」 柄谷行人

4か月前

「象徴交換と死」 ジャン・ボードリヤール

9か月前

連載小説【夢幻世界へ】 3−10 第三項の機能

8か月前

「アルチュセール 認識論的切断」 今村仁司

10か月前

「フーコー」 今村仁司・栗原仁

11か月前

読書ノート 「『大菩薩峠』を読む」 今村仁司

1年前

読書ノート アルチュセールに関する3冊

1年前

「現代思想の源流 マルクス・ニーチェ・フロイト・フッサール」 今村仁司・三島憲一・鷲田清一・野家啓一

1年前

読書ノート 「排除の構造」 今村仁司

¥100〜
割引あり
1年前

青春の後ろ姿のその先66 〜現代思想を読む事典〜

青春の後ろ姿のその先62 〜排除の構造〜

「アルチュセールの思想 歴史と認識」 今村仁司

1年前

青春の後ろ姿#117 〜20代は、清志郎と、バイクと、文学以外に何もありませんでした〜排除の構造

1985年の夏

¥100

ミシェル・ド・セルトー 『日常的実践のポイエティーク』 : 〈反権威〉という誤認・イエズス会士セルトー

ビットに魂を、マナとクラを活かす。

青春の後ろ姿#114 〜20代は、清志郎と、バイクと、文学以外に何もありませんでした〜日本の現代思想