中間管理録トネガワ

「カイジ」の説教 ~鳥見桐人の漫画断面図3~

1、説教

説明して教える、と書いて説教。

本来ならありがたいことなのに、あまりされたくないのが説教である。もちろん、俺もまっぴらごめんだ。学生時代によくネチネチと説教してきた先生がいたが、何度、頭の中でハリセンでしばいたことか。

「あんたに言われたくないよ…」

と思われれば、説教の効果は薄い。説教とは、する側とされる側に、かなりの信頼関係がないと成立しないと思っている。ましてやすぐには終わ

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これはマネジメントの悪魔的教科書っ…!『中間管理録トネガワ』を観て良き上司像を学べ。

平素はしがない会社員をやっているし、同期も部下も後輩もいないという特殊な状況下で働いている。人に指示をしたり、動かしたりといった経験が皆無なため、「上司」としての資格も能力も欠いており、そのことへの焦りを感じつつ、いざそうした立場になった際にのしかかる責任の恐怖で日々頭がいっぱいだ。課長職の先輩と一緒に働くにつれ、その思いはどんどん強まっていく。

 部下から尊敬され、上司からの信頼も厚く、業績や

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六十の手習い ~55歳から60歳~

1、還暦

6年ごとの世代考察ですから、今回で10回目の記事になります。6×10=60歳。55歳から60歳までの世代について考察します。

前回の49歳から54歳までの記事はこちらから↓。

二字熟語のキーワードは「還暦」です。「十二支」(じゅうにし)でいうと12年、それを5回ですよね。なぜ5回か? それは、十二支の他に「十干」(じっかん)というものもあって、それを組み合わせた「暦」が、60年でま

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【地味に胸に刺さる】中間管理録トネガワの名言(迷言)

こんにちは!
李佑記(イ・ウギ)です☆

今日もコンビニシリーズをお休みして、いくつか前にご紹介した「一日外出禄ハンチョウ」と同じくカイジのスピンオフ漫画「中間管理禄トネガワ」から名言(迷言)をご紹介していきます。
映画にマンガにあっちこっち寄り道してます笑

過去記事↓↓
【可愛すぎる敵キャラ】カイジ・スピンオフ漫画「ハンチョウ」の名言
https://note.mu/jiro2235695/n

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おみくじ「末吉」

去年の10月からシナリオ作家養成講座に通ってます。最初は「早く卒業して一人前になるぞ」と思ってました。

ところが、最近気持ちに変化が

卒業するのイヤになってきた。

それでも卒業の日は来てしまうですが(養成講座の期間は6ヶ月。2019年4月で卒業、その後は研修課ゼミに進みます)やっぱり、イヤです。

講座が始まってすぐにクラス委員4人を決める事になりました。学生の時と違って大人の集まり。クラス

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ありがとう(´;ω;`)
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カイジからのハンチョウからのNoisycell

10月も中旬に入り、秋アニメも出揃ってきたのに未だにショート枠のティラミスしか観ていない。なぜかといえばトネガワを観ているのにカイジ本編の方は見たことがなかったので、それをどうしても先に見終えてしまいたかったのだ。1期の黙示録編の方は見ていたので、2期の破戒録編、全26話。そのうち9話が地下チンチロ、1話が総集編、16話がパチンコ「沼」という構成で、地下チンチロの方は大槻班長のキャラに、テンポもよ

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気に入っていただけて嬉しいです。
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粘土層管理職

比喩ジャックマン vol.6 ダークサイド・スキル

人事用語で「粘土層」というと、上からの指示をせき止め、下に流さない迷惑な中間管理職のことを指します。

『ダークサイド・スキル』(木村尚敬 著)では、そのような責任の所在をあいまいにし、踏み絵そのものを見なかったことにし、下より上ばかりを見て、という特徴を持った日本の大企業あるあるな粘土層人材にならないためのスキルが書かれています。

KYなや

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こんな俺にアリガトウ こんな俺なのにアリガトウ
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トネガワを読んでいたら凶気の桜になっていた

とりとめがないので感想文ではなくコラムに放り込みます。

 最近、「中間管理録トネガワ」という漫画にはまっています。
 これは、「賭博黙示録カイジ」に登場する悪役「利根川先生」のスピンオフ作品なのですが、本編とは違いコメディタッチです。
 とにかく利根川先生がいい上司すぎる。格好良すぎる。
 これはただのギャグ漫画ではなく、人生を学べる作品だと思います(!)。

「洒脱でないといっているのだっ……

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ありがとうございます、嬉しいです!
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