島田つき

島田つき。水面と水底をたゆたう物描き。 「絵描き」と「物書き」で物描き(ものかき)です。絵本「その先と」小説「狐と狸の迷画座劇場」等販売中。島田つき公式サイトhttp://simadatuki.iza-yoi.net/

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    納骨堂の犬

     小噺です。  ボクの大切な人のお骨が、とあるお寺に納骨されているんだけどね、そこに一匹の大きなコリー犬がいたんだ。  ボクは小さな小さな子供だったんだけどね、そのコリーにたくさんちょっかいをかけていたんだ。  触ってもなでても優しく尻尾を振る、本当におとなしいコリーだったんだよ。  そのお寺には何度も行っていたんだけど、あるとき、お母さんに聞いたんだ。 「あのコリーの背中に乗ってもいい?」  って。  お母さんは、絶対だめだって。  そんなことをしたらどんなに優

      • 『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』~エンタメ的~

        1972年公開(日本) 監督、福田純 脚本、関沢新一 ※ネタバレあり  1972年の作品ということで、以前に見た「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」に比べてもだいぶ今っぽくなった感じがします。コメディのテイストとか。時代ごとの空気を感じることができます。  また、いろいろと目を疑うシーンの多い作品です 。 ・残虐すぎるガイガン  私の好きなガイガンの初登場作品です。やたら攻撃的なデザインで格好よさに定評のある怪獣です。その割には活躍の少なさが悔やまれますが、『ゴジラ ファイ

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          • マンボウまつり

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          • 【漫画】エリア51戦線
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          • 【漫画】黒ねこカンちゃん
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            動物愛護イベント「ひげらぶ」出店!

            来週日曜日! 動物愛護イベント「ひげらぶ」に出店します♪ 日時 10月23日(日)10~17時(雨天中止) 場所 養和会YAJINフィールド    〒683-0846 鳥取県米子市安倍1-1 (チュウブYAJINスタジアム ) 会場HP http://www.yajin.jp/ 入場無料。 島田つきは「Atelier Tuki(アトリエ・ツキ)」ブースで出店します。 ↓出店場所の図 他にも飲食店・雑貨店などたくさんの出店があります♪ 特設サイト↓ https

            カンちゃんとクロックロの全国行脚「北海道」

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            エリア51戦線番外編2「勘違いの恋(12)」

            第21回鳥取県西部地区アンデパンダン絵画展

            「第21回鳥取県西部地区アンデパンダン絵画展」に参加します! 第21回鳥取県西部地区アンデパンダン絵画展 2022年9月23日(金)~9月27日(火) 米子市美術館 第1展示室 10:00~18:00 ※最終日は16時まで 入場無料 米子市美術館HP アンデパンダンは誰でも無鑑査で出店できる展覧会です♪ 私は今回、過去作を2点出展します。 「はじまりと」サイズ・B3 アクリル画 額縁を新調しました♪ 「偶像 有村あるる」サイズ・F20号 アクリル画 ぜひ実物

            再生

            クロックロのがんばるテレビ「オリジナルオープニングアニメ完成!!」

            島田つき(Atelier Tuki)が原作をするYouTubeチャンネルの動画です。 アニメーション制作:Atelier Tuki(アトリエ・ツキ) 音楽:よろず屋「ちょもーねこ」 写真撮影・加工:タニヤマ・キネマ 原作:Atelier Tuki(アトリエ・ツキ) https://simadatuki.iza-yoi.net/ 企画・実動:よろず屋「ちょもーねこ」 https://profile.coconala.com/users/11... 協力:タニヤマ・キネマ https://taniyama.iaigiri.com 普段は書斎で物書きをしているよ。 クロックロの書斎 https://kurokkuro.zashiki.com/index.html

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            黒ねこカンちゃんとクロックロの書斎

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            黒ねこカンちゃん四コマ漫画41、「冬季限定」

            エッセイ漫画の問題について

            エッセイ漫画の問題が取りざたされています。 noteに母のことをたまに書くけど、内容には許可もらっています。 本当はもっと面白いエピソードもありますが、ダメだと言われたことは書いていません(笑)。 何かの告発を発信するのは個人的にはよいと思っていますが、そうでもないごくごくプライベートなことを勝手にエッセイのネタにするのは問題ですね。特に漫画だとキャラクター化・デフォルメ化が激しくなりがちで、脚色が強くなりますし。 エッセイ漫画は面白いけど危ういジャンルだと思います。

            『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』~ラストに感動~

            1967年公開(日本) 監督、福田純 特技監督、有川貞昌 脚本、関沢新一・斯波一絵 ※ネタバレあり  記念すべきミニラの初登場作品。  ミニラとはゴジラの息子にあたる怪獣です。 お恥ずかしながら、昭和ゴジラは記憶にあまりなく、今作品も初見のような気持ちで鑑賞しました(幼少期に観ているとは思うのですが)。  誕生したばかりのミニラは、可愛いより、むしろちょっと怖かったです。中途半端な成長状態の体で、うつぶせで手足を動かす姿、腹の底に響くような鳴き声……ごめんよミニラ、怖

            『闇金ウシジマくん』ゲイくん編、ヤミ金くん編

            2004年出版(日本) 真部昌平 ※ネタバレあり  最近、「ヤミ金くん」編を読みましたので感想です。また、「ゲイくん」編も以前に別で書いた感想をこちらにも載せます。(話の順番だと本当はゲイくん編が先です) 「ヤミ金くん」編  明かされるウシジマくんたちの中学時代。  ウシジマくんは中学二年生のとき、柄崎と加納のクラスに転入。  そして二人は生意気なウシジマくんを集団リンチ!!  リンチはともかく「クラス全員お前のこと嫌いだってよ」とか机に花置くとか、陰険ないじめな

            さよなら私の闇深男子たち

            ※文中に登場する作品のネタバレがあります。注意しながらお読みください。 このnoteは私が闇深男子を卒業するまでの過程をまとめた小噺である。 「愛しの闇深男子コレクション」 私のnoteで一番人気なのは「六三四の剣~乾俊一について熱く語る編~」。 アップしてからかなり経っても、じわじわとスキを伸ばし続ける乾さん。さすがやで、乾さん。私もスキだよ、乾さん。 私は昔から歪んでいたり闇が深かったり狂っていたりする男性キャラクターが好みだった。 幽遊白書の神谷先生、六三四の剣の

            「嘘喰い」「少年のアビス」最近好きな漫画たち

            嘘喰いと少年のアビス ※ネタバレがあります。 最近はまっている漫画、「嘘喰い」を全巻読みました。 こちらについては後で全巻感想を書こうと思っています。ストーリーもさることながら絵や演出・表現がとんでもなく良いので、画像を引用して紹介したいのでデジタルで読みましたが単行本を買うつもりです。あと嘘喰いの絵への「好き」は漫画の好きよりもアートへの好きに近いので、やっぱり紙でほしい! と思いました。 門倉さん一番しゅきぃ。でも貘さんもしゅきぃ……。主人公を好きになることってあんま