上條恒彦さん「だれかが風の中で」がかかってる。ホントに昭和のあの頃に戻った錯覚をおこす。その次が布施明さん「落葉が雪に」。あの頃の歌は今も生き生きと生命を宿している。あの頃の様々な記憶は確かに自分の中で生きている。もっと先まで行こう。昭和の歌に、有り難う。