ミューオン

数字の科学 ミューオンの寿命|佐藤健太郎

数字の科学 ミューオンの寿命|佐藤健太郎

サイエンスライターの佐藤健太郎氏が世の中に存在する様々な「数字」のヒミツを分析します。 ミューオンの寿命=45万分の1秒ミューオンという言葉をご存知だろうか。電子や陽子などと並び、この世界を構成する最も基本的な粒子(素粒子)の一つなのだが、核物理学の専門家でもない限りまず耳にする機会のない代物だろう。 ミューオンは、宇宙線が空気の分子に当たることで発生する。我々の体には一晩で100万回ほどミューオンが当たっているが、ほとんど何事もなく貫通してしまい、気づくこともない。そし

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未知の物理法則の証拠か 米研究所が発表
https://www.sankei.com/life/news/210410/lif2104100034-n1.html

ミューオンの磁性の強さを超精密に測定したところ
標準理論の予測値と合わないことが分かった
暗黒物質の候補である未知の素粒子などの影響を受けている可能性がある

( 'ω' ).。oO(!?

未知の物理法則の証拠か 米研究所が発表 https://www.sankei.com/life/news/210410/lif2104100034-n1.html ミューオンの磁性の強さを超精密に測定したところ 標準理論の予測値と合わないことが分かった 暗黒物質の候補である未知の素粒子などの影響を受けている可能性がある ( 'ω' ).。oO(!?

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ミューオンのg因子の理論値とのズレを証明

ミューオンのg因子の理論値とのズレを証明

20年前にDoE(米国エネルギー省)ブルックヘブン研究所(BNL)で示唆されたミューオンg因子の理論値と実験値の違いが、長い時を経てDoEフェルミ国立加速器研究所(FNAL)にてかなり確からしい事が証明されたとのこと。 これは、2013年のノーベル物理学賞にもなったヒッグス粒子の発見で一応の完成をみた、素粒子物理の屋台骨である「標準模型」の、50年来初めての実験による綻びの証明になる可能性がある。 「標準模型」は重力を説明できない、ニュートリノの質量を説明できないなどの問

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第72回サイエンスカフェ@ふくおか 「宇宙の謎にみんなで迫る ~市民と研究者の架け橋~ 参加レポート

第72回サイエンスカフェ@ふくおか 「宇宙の謎にみんなで迫る ~市民と研究者の架け橋~ 参加レポート

去る2019年12月13日、上記イベントに行ってまいりました。登壇者は、高エネルギー加速研究機構素粒子研究所(KEK)の上野一樹先生と、同機構広報室・科学コミュニケーターの高橋将太さんのお二人。 最初に高橋さんから、KEKの紹介・科学コミュニケーターのお仕事について・なった理由・今頑張っている事を、次に上野先生から、素粒子の研究について・現在研究されているミューオンについて・研究の社会還元についてのお話がありました。 お二人とも、とてもユニークかつ暖かいお人柄で、ともすれ

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19728_昨日、久しぶりに晴れを目撃

19728_昨日、久しぶりに晴れを目撃

1.日光浴に出かける①:(この記事書いたときの)昨日午後、久しぶりに太陽が長いこと空に出現する、という事態が起きました。こうなると、いてもたってもいられません。日当たりの良いところに移動し、日光浴の開始です。また、曇りとか雨とか続いたら、なかなかこういうことは出来ないので、すぐ行動です。まあ存分に太陽に当たることが出来ました。1時間以上は当たったでしょうか。久ぶりに太陽に当たると思うのは、太陽には殺菌効果がメチャあるな~ということです。以前、御腹がゆる~いときも、日光浴すると

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