人気の記事一覧

「ありがとう」も「ごめんなさい」もいらない世界とは?|13924文字

2週間前

奥野克巳『ひっくり返す人類学 ――生きづらさの「そもそも」を問う』

4か月前

マレーシア・ボルネオ島の狩猟採集民、プナンを訪ねた「聞き流す、人類学。」フィールドワーク報告会を”永田町のコワーキングスペース”で行います!

プナン族に鬱はあるか

7か月前

人類学のたたずまい。徒歩旅行的に導かれる未来。奥野克巳氏インタビュー。

読書録:絡まり合う生命

枠組みのなかで。

《反省しない人々》 ありがとうもごめんなさいもいらない森の民 第二部

現代“自我”社会と狩猟社会における言葉の意味「ありがとうもごめんなさいもいらない森の民」🌳第三部最終回🌳

反省の概念がない民と組織の生贄

10か月前

奥野 克巳『人類学者K──ロスト・イン・ザ・フォレスト』/奥野 克巳〔コラム 日々〕 (『スピン/spin 第2号 』)

2年前

絡まりあう生命(by奥野克己)

国家を持たない人びと「自由の命運」より

2年前

74.最も分け与える人が、最も尊敬される

常識の奴隷にならないために ~したたかに、しなやかに~

■ 其の294 ■ 金曜日の雑感⑮

3か月前