人気の記事一覧

2024年3月7日(木)ひさしぶりにゆったりと

1か月前

♪今日の一曲♪ ルー・リード❝Walk on the Wild Side❞

8か月前

「脱糞だ」をパクるな河野珍郎

3日前

2023年10月16日(月)網戸の張替え準備

6か月前

どうやら、私『パンク・ロックが好きだ』

4か月前

5:日本人にはポストパンクが難しく、歌謡曲が「簡単」だというその理由——『教養としてのパンク・ロック』第37回 by 川崎大助

終章:夢破れて、傷つき果て。それでも、なお……——『教養としてのパンク・ロック』第38回(最終回) by 川崎大助

11か月前

3:ブルーハーツがすべてを変えて、「ビートパンク」がなにもかも押し流す——『教養としてのパンク・ロック』第35回 by 川崎大助

1:日本パンクのゆりかごは、『ポパイ』と『ミュージック・ライフ』と原宿だった——『教養としてのパンク・ロック』第33回 by 川崎大助

シェアハウス・ロック2310下旬投稿分

5か月前

ELECTRIC FRANKENSTEIN

2:ボウイは「スターリン?」と笑い、アナーキーは「なーにが日本の」と吠えた~ハードコア炸裂、ジャパノイズ勃興、風雲急を告げる80s開幕——『教養としてのパンク・ロック』第34回 by 川崎大助

パンクロック入門 絶対に押さえておきたい知識と名盤まとめ

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10か月前

3:百花繚乱のハードコアが、次々に「変異」する。パンクは筋肉系になる——『教養としてのパンク・ロック』第29回 by 川崎大助

4:群雄割拠するポストパンク水滸伝の大河から「永遠に新しいアイデア」が生まれた——『教養としてのパンク・ロック』第30回 by 川崎大助

2:パンクの再臨は「ハードコア」から始まった——『教養としてのパンク・ロック』第28回 by 川崎大助

4:プロトパンクの「傑物」たち——『教養としてのパンク・ロック』第25回 by 川崎大助

5:文学、映画、マンガ……「音楽以外」にパンク・ロッカーはこんな文化を摂取した——『教養としてのパンク・ロック』第26回 by 川崎大助

1:産業化したニューウェイヴが、パンクを消し去った——『教養としてのパンク・ロック』第27回 by 川崎大助

1:なによりもまず「60年代」。それから、ガレージ——『教養としてのパンク・ロック』第22回 by 川崎大助