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教養としてのパンク・ロック
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第十九回:農場の動物だと知ること
BE AT TOKYO
5か月前
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第二十三回:具象という窓、そこから解き放たれるもの
BE AT TOKYO
5か月前
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日記 | 2023.12.17 SUN | 107
¥300
小山田和正
11か月前
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5:日本人にはポストパンクが難しく、歌謡曲が「簡単」だというその理由——『教養としてのパンク・ロック』第37回 by 川崎大助
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1年前
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終章:夢破れて、傷つき果て。それでも、なお……——『教養としてのパンク・ロック』第38回(最終回) by 川崎大助
光文社新書
1年前
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3:ブルーハーツがすべてを変えて、「ビートパンク」がなにもかも押し流す——『教養としてのパンク・ロック』第35回 by 川崎大助
光文社新書
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1:日本パンクのゆりかごは、『ポパイ』と『ミュージック・ライフ』と原宿だった——『教養としてのパンク・ロック』第33回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
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4:少年ナイフという名の、世界最先端の「ポストパンク女性像」が日本にあった——『教養としてのパンク・ロック』第36回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
13
6:フェミニスト・パンクもオルタナティヴ・ロックも、ポストパンクが加速した——『教養としてのパンク・ロック』第32回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
26
5:過去から未来へ、ポストパンクが「バトン」をつないだ——『教養としてのパンク・ロック』第31回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
20
2:ボウイは「スターリン?」と笑い、アナーキーは「なーにが日本の」と吠えた~ハードコア炸裂、ジャパノイズ勃興、風雲急を告げる80s開幕——『教養としてのパンク・ロック』第34回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
18
4:群雄割拠するポストパンク水滸伝の大河から「永遠に新しいアイデア」が生まれた——『教養としてのパンク・ロック』第30回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
16
3:百花繚乱のハードコアが、次々に「変異」する。パンクは筋肉系になる——『教養としてのパンク・ロック』第29回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
14
2:パンクの再臨は「ハードコア」から始まった——『教養としてのパンク・ロック』第28回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
15
4:プロトパンクの「傑物」たち——『教養としてのパンク・ロック』第25回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
19
1:産業化したニューウェイヴが、パンクを消し去った——『教養としてのパンク・ロック』第27回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
13
5:文学、映画、マンガ……「音楽以外」にパンク・ロッカーはこんな文化を摂取した——『教養としてのパンク・ロック』第26回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
12
1:なによりもまず「60年代」。それから、ガレージ——『教養としてのパンク・ロック』第22回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
21
7:そしてパンクが終わって、ロックが終わる——『教養としてのパンク・ロック』第21回 by 川崎大助
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1年前
20
Q4「パンク・ファッションは『ブランド服』なのか?」——『教養としてのパンク・ロック』第8回 by 川崎大助
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2年前
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2:ブルースなんて、知らないよ——『教養としてのパンク・ロック』第23回 by 川崎大助
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1年前
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3:そしてロンドンには、モッド・ポップと「牛肉心」が……——『教養としてのパンク・ロック』第24回 by 川崎大助
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1:「公共の敵」セックス・ピストルズ見参、水上に推参!——『教養としてのパンク・ロック』第15回 by 川崎大助
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4:イングランドの「夢」とは、なんだったのか?——『教養としてのパンク・ロック』第18回 by 川崎大助
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1年前
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6:パンク・ロッカー1977、怒涛のデビュー列伝——『教養としてのパンク・ロック』第20回 by 川崎大助
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1年前
10
Q10「パンクにはなぜ『敵』がいるのか?」——『教養としてのパンク・ロック』第14回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
17
Q8「そもそもパンク関係者は、なぜナチにこだわったのか?」——『教養としてのパンク・ロック』第12回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
24
5:そのころのアメリカにも「祭り」があった、ラモーンズはスタローンに学んだ——『教養としてのパンク・ロック』第19回 by 川崎大助
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1年前
11
Q9「『パンク』という言葉は、元来どういう意味なのか。語源は?」——『教養としてのパンク・ロック』第13回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
21
3:エルヴィスも、ビートルズも、ローリング・ストーンズも、1977年には……——『教養としてのパンク・ロック』第17回 by 川崎大助
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1年前
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2:しかし「世間様」は逆襲する、暴漢がパンク・ロッカーを襲う——『教養としてのパンク・ロック』第16回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
13
Q3「パンクスは、なぜトゲトゲ(スパイク)の付いた革ジャンを着るのか?」——『教養としてのパンク・ロック』第7回 by 川崎大助
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26
日本の日常も、すでにパンクに侵食されている――『教養としてのパンク・ロック』第1回 by 川崎大助
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Q7「パンクは親ナチなのか? それとも、逆?」——『教養としてのパンク・ロック』第11回 by 川崎大助
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現代文化の隅々にまで、パンク・ロックの影響がある――『教養としてのパンク・ロック』第2回 by 川崎大助
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Q5「パンク・ロックの本場は、アメリカとイギリスのどっち?」——『教養としてのパンク・ロック』第9回 by 川崎大助
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Q2「パンク・ロッカーの髪は、なぜ逆立っているのか?」——『教養としてのパンク・ロック』第6回 by 川崎大助
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ジョン・ライドンの「教養」が、ロットンをリチャード三世にした——『教養としてのパンク・ロック』第3回 by 川崎大助
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Q1「どんな音楽がパンク・ロックなのか? 実例を」前編——『教養としてのパンク・ロック』第4回 by 川崎大助
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Q1「どんな音楽がパンク・ロックなのか? 実例を」後編——『教養としてのパンク・ロック』第5回 by 川崎大助
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Q6「パンクは左翼なのか?」——『教養としてのパンク・ロック』第10回 by 川崎大助
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