ログイン
会員登録
川崎大助
書いてみる
関連タグ
#光文社新書 (2,770)
#ロック (27,676)
#名曲 (5,673)
#教養としてのパンク・ロック (41)
#パンク (4,841)
#パンク・ロック (53)
人気
急上昇
新着
定番
有料のみ
140件
人気の記事一覧
現代の徳川幕府が舞台のノワール警察小説『素浪人刑事 東京のふたつの城』。世界設定パートを試し読み!
Hayakawa Books & Magazines(β)
9か月前
76
第十六回:イントロデューシング(なのか)
BE AT TOKYO
7か月前
3
第三十四回・最終回:特別篇「今日の片岡さんは、どこの空の下に」
BE AT TOKYO
6か月前
2
第十七回:あの夏の向こう側(のロシア)
BE AT TOKYO
6か月前
3
第二十二回:撮り下ろし写真のブルーズ
BE AT TOKYO
6か月前
2
第十八回:かさばっていた時代第十八回:かさばっていた時代
BE AT TOKYO
6か月前
1
第十九回:農場の動物だと知ること
BE AT TOKYO
6か月前
1
第二十回:デザイン・オブジェクトとしての文庫本
BE AT TOKYO
6か月前
1
第二十三回:具象という窓、そこから解き放たれるもの
BE AT TOKYO
6か月前
1
第二十一回:デザイン・オブジェクトとしての文庫本/その2
BE AT TOKYO
6か月前
1
日記 | 2023.12.17 SUN | 107
¥300
小山田和正
1年前
4
5:日本人にはポストパンクが難しく、歌謡曲が「簡単」だというその理由——『教養としてのパンク・ロック』第37回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
32
終章:夢破れて、傷つき果て。それでも、なお……——『教養としてのパンク・ロック』第38回(最終回) by 川崎大助
光文社新書
1年前
37
3:ブルーハーツがすべてを変えて、「ビートパンク」がなにもかも押し流す——『教養としてのパンク・ロック』第35回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
34
1:日本パンクのゆりかごは、『ポパイ』と『ミュージック・ライフ』と原宿だった——『教養としてのパンク・ロック』第33回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
31
4:少年ナイフという名の、世界最先端の「ポストパンク女性像」が日本にあった——『教養としてのパンク・ロック』第36回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
13
6:フェミニスト・パンクもオルタナティヴ・ロックも、ポストパンクが加速した——『教養としてのパンク・ロック』第32回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
26
5:過去から未来へ、ポストパンクが「バトン」をつないだ——『教養としてのパンク・ロック』第31回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
20
2:ボウイは「スターリン?」と笑い、アナーキーは「なーにが日本の」と吠えた~ハードコア炸裂、ジャパノイズ勃興、風雲急を告げる80s開幕——『教養としてのパンク・ロック』第34回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
18
4:群雄割拠するポストパンク水滸伝の大河から「永遠に新しいアイデア」が生まれた——『教養としてのパンク・ロック』第30回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
16
3:百花繚乱のハードコアが、次々に「変異」する。パンクは筋肉系になる——『教養としてのパンク・ロック』第29回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
14
2:パンクの再臨は「ハードコア」から始まった——『教養としてのパンク・ロック』第28回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
15
4:プロトパンクの「傑物」たち——『教養としてのパンク・ロック』第25回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
19
1:産業化したニューウェイヴが、パンクを消し去った——『教養としてのパンク・ロック』第27回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
13
5:文学、映画、マンガ……「音楽以外」にパンク・ロッカーはこんな文化を摂取した——『教養としてのパンク・ロック』第26回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
12
1:なによりもまず「60年代」。それから、ガレージ——『教養としてのパンク・ロック』第22回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
21
7:そしてパンクが終わって、ロックが終わる——『教養としてのパンク・ロック』第21回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
20
Q4「パンク・ファッションは『ブランド服』なのか?」——『教養としてのパンク・ロック』第8回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
72
2:ブルースなんて、知らないよ——『教養としてのパンク・ロック』第23回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
16
3:そしてロンドンには、モッド・ポップと「牛肉心」が……——『教養としてのパンク・ロック』第24回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
11
1:「公共の敵」セックス・ピストルズ見参、水上に推参!——『教養としてのパンク・ロック』第15回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
20
4:イングランドの「夢」とは、なんだったのか?——『教養としてのパンク・ロック』第18回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
14
6:パンク・ロッカー1977、怒涛のデビュー列伝——『教養としてのパンク・ロック』第20回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
10
Q10「パンクにはなぜ『敵』がいるのか?」——『教養としてのパンク・ロック』第14回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
17
Q8「そもそもパンク関係者は、なぜナチにこだわったのか?」——『教養としてのパンク・ロック』第12回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
24
5:そのころのアメリカにも「祭り」があった、ラモーンズはスタローンに学んだ——『教養としてのパンク・ロック』第19回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
11
Q9「『パンク』という言葉は、元来どういう意味なのか。語源は?」——『教養としてのパンク・ロック』第13回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
21
3:エルヴィスも、ビートルズも、ローリング・ストーンズも、1977年には……——『教養としてのパンク・ロック』第17回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
16
2:しかし「世間様」は逆襲する、暴漢がパンク・ロッカーを襲う——『教養としてのパンク・ロック』第16回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
13
Q3「パンクスは、なぜトゲトゲ(スパイク)の付いた革ジャンを着るのか?」——『教養としてのパンク・ロック』第7回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
26
日本の日常も、すでにパンクに侵食されている――『教養としてのパンク・ロック』第1回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
39
Q7「パンクは親ナチなのか? それとも、逆?」——『教養としてのパンク・ロック』第11回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
12
現代文化の隅々にまで、パンク・ロックの影響がある――『教養としてのパンク・ロック』第2回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
26
Q5「パンク・ロックの本場は、アメリカとイギリスのどっち?」——『教養としてのパンク・ロック』第9回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
11
Q2「パンク・ロッカーの髪は、なぜ逆立っているのか?」——『教養としてのパンク・ロック』第6回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
17
ジョン・ライドンの「教養」が、ロットンをリチャード三世にした——『教養としてのパンク・ロック』第3回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
22
Q1「どんな音楽がパンク・ロックなのか? 実例を」前編——『教養としてのパンク・ロック』第4回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
19
Q1「どんな音楽がパンク・ロックなのか? 実例を」後編——『教養としてのパンク・ロック』第5回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
16
Q6「パンクは左翼なのか?」——『教養としてのパンク・ロック』第10回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
9
コールドプレイはなぜ「ランクインしない」のか? ロック野郎特有の「やっかみ」理論から読み解く by川崎大助
光文社新書
3年前
134