1997年の作品。若い頃に観たことがあって、そのときはDVDだったけど、スクリーンで観ることが出来るということなので、観てきました。いい映画はいつ観てもいい。感想というか感覚は若い頃とは違うものがあって、それはそれで良いことですね。
ブログに「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」(1999)の感想を書きましたー! 1997年のドイツ映画で、タランティーノ以降の文脈で描かれた“青春ロードムービー”という感じ。 本作を生涯ベストに挙げる人が多いのも納得でした http://aozprapurasu.hatenablog.com/entry/2019/08/08/224524?_ga=2.19547192.1043685913.1564458108-1906099834.1397489967