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「橋と扉」ー『ウルトラマンブレーザー』のコミュニケーション

「ウルトラマンエックス」のネクサス客演回を視聴して、「ウルトラマンネクサス」と言う作品を思い出すと、放送当時(2004~5年)の10年前後のアニメや特撮の総括を行った様な作品でした。 シリアスな作品でしたが、人々の思いが受け継がれていく作品でした。 ネクサスのヒーロー性も光る作品

新世代の特異点となるか?ウルトラマンブレーザー

映画プリキュアイベント行ってウルトラマンライブステージ行ってうたミルのリリイベに行く1日

5か月前

『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』のベリアルとトレギアの去った並行世界の考察

7か月前

『海賊とよばれた男』と『ウルトラマンギンガS』の、右と左を問わない「信じる」論理による「疑い」の見落とし

6か月前

「ウルトラマンブレーザー」を視聴。 高年齢層のウルトラシリーズの作品であるが、色々と挑戦的な試みをすると同時に、作品の構成の上手さが光る作品。 怪獣がいる世界観での、防衛チームの存在やウルトラマンの立ち位置等基本に立ち返りながら、新しい試みを実施していく意欲的な作品でもあります。

ウルトラシリーズの主人公の苦しみや忍耐を、3つの観点から分類する

『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズからウルトラシリーズへの影響の考察

ウルトラマン新世代ヒーローズシリーズと日本神話の関係

新玩具情報更新!予約争奪戦に乗り遅れるな!11月編

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今の新世代を好きになるまで

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ニュージェネオタクが今日の情報から思ったこと

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「『ウルトラマンZ』を視聴して感じた危機感のようなもの」の正体が分かった:ウルトラマンシリーズ

これまでの記事で書き落としたことのまとめ,2023年1月25日

『ウルトラマンギンガ』以外の、ニュージェネレーションヒーローズシリーズにおける時間の分岐がなければそれ以降のシリーズがどうなるかの考察

『ウルトラマンギンガ』本来の未来で、ウルトラマンギンガとダークルギエルがいないことで、他のシリーズも踏まえてどうなっていたかを考察する

パターナリズムは「余計なお世話」、「おせっかい」のはずが、「自己責任」に繋がってしまうのは、利益と損害が予想外に繋がるためではないか

近年のウルトラシリーズと、『ドラゴンボール』シリーズにおけるパターナリズムと「自己責任」の概念

ニュージェネレーションヒーローズの絆に良さを感じる私

3年前