そういえば思い出した。 ある日お友達がわたしに石を送ってくれたの。それが届く…どんどん近づいて来ている…もうドアの前！ ていうのがビリビリとわかったの。感じられたの。 そういうことって実は日々沢山あるんだろうね。 スマホはおろか手紙さえ無くても人は本来通じ合えるのだろう。

部屋を整理していたら、もう2～3本過去作品のストックが出てきました。 こんなの書いたかな？と読み返してみると、あ～大学生だな、当時はこんなこと考えたり思っていたんだ、と少しノスタルジックな気分になりました。 スマホはありませんでしたが、私はそれなりに楽しんでいたようです。

こんにちは、新しいスマホが使えるようになりました！　ひと安心です。スマホなしで演劇を見に行って、メモした駅名の間違いに現地で気づいた時は焦りましたが、施設名は合ってたので駅員さんに助けていただき、到着することができました。時計はお店の掛け時計、ナビは駅員さんの案内。優しさに感謝。