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「セックスはつねにすでにジェンダーである」の解釈【ジェンダー・トラブル|ジュディス・バトラー】

山谷えり子議員の『ジェンダー・フリー』騒動についての言及、「性別(男/女)について、″ジェンダー″と言う言葉を使うべきではない」は合っていた

クイア理論を若い子供に教える問題点

愛とか恋とか、別にしなくていいから。

# 【読書会のご案内】ジュディス・バトラー『問題=物質となる身体 「セックス」の言説的境界について』を読む

2年前

ジュディス・バトラーは世界に自分がペテン師であることを思い出させるために再登場した

私たちフェミニストはトランスを排除しているのではない――「性別(sex)」という考えを捨て去ることができないだけだ

トランスジェンダリズムとは?…12

2020年4月10日 ジェンダートラブル フェミニズムの話

春に現代思想とユリイカ読む読む

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【バトラー】野菜いろいろ、人間いろいろ(適当)【雑談】

バトラーの『アセンブリ』を読んでいる。今のところ、己の能力的に理解不可能な箇所はない。ただ、日本語のリズムが独特だと感じる。これは、バトラーの英語がそうさせるのか、はたまた訳者の選択か。いずれにしても「ジェンダー」を「障害」に置き換えて援用できる文献に、また一つ出会えた。

1年前

ジュディス・バトラーの『アセンブリ』。Amazonで注文したら、予定より早くやってきた。どうやら、元々の出版社から発送されたらしい。それなら、最初から出版社に注文すれば良かった…。

1年前

ジェンダー・トラブル

3年前

6.結論

5.性をめぐる分析

1.序論