イザベラ
歌いたいとき頭に浮かんだうた
BTSにかんしては正直沢山のarmy、学者が分析していたりするので もう何番煎じという感じだけど、いつか書いてみたいなと思う 私がBTSを好きになったのは、今まで何かを好きになったことと同じではなく ただアイドルが好き、コンテンツが好きという向き合い方ではなく 今の自分が前向きに生きられるために必要なものという感じなんだよなあ シュガが一番に好きだったんだけどベガスコンでジンくんを見て虜になったことの理由は結構明確 （ビジュアル好きだったというのもあるけどね） アイドル
やばい 大事な気持ちすぎて大事な思い出すぎて柄にもなく いや柄とかなんだよ 書くけど すごいいい失恋した 3ヶ月も無い命だったけど大事な大事な経験だった 人を好きになったことは過去にもあるけど いつもいつも素直になれなかった 真逆の行動さえした 理由はわかってて自分が傷つくのが怖かったから 誰かと話してるのを見た時の嫉妬とか悲しみで いつものように平穏じゃなくなる時の「柄じゃ無い」自分が嫌いだった ぐちゃぐちゃの感情は嫌いだった だから抑え込んだ その気持ちを肯定し
この歌を聞いて思い出すこの冬だ
特に活動の場所を増やさなきゃとか誰かにめちゃくちゃ会いたいとか思わない休日2日は たぶんほか5日が密だからで でも本当は本来自分がやってみたかった色々を別の拠点作ってやり始めても良いんじゃないとも思うんですけど でも全然やらなきゃと思わないし、あーこれは今じゃないんだなと思うし やっぱ目の前のことを一番やりたいんだな 目の前の環境の人たちに一番承認されたいんだなと思う 逆に何か他に初めて、そこで誰かに承認されたら あーこっちでは良いかなと片方中途半端になるの目に見える
私はミュージカルが好きで、よく観に行ったりするのだけど ミュージカルのチケットは安くはない。（捉え方にもよるだろうけど） でも観終わったあと 「これぐらい払った、もしくはそれ以上の価値がある」 と思わせてくれる舞台ばかりだ。 何度も同じ内容の公演を、生で、間違えずに、 役者と演奏者とスタッフ全員の力を合わせて作り上げていることに いつも 「プロってすごいな。」と思わされる。 彼らにとっては当たり前のことなのかもしれないけど。 でも、「払ったぐらいの価値がある」と相手
市民センターに来ている 転出届の手続きに。 対応してくださっている方の柔らかい物腰 飾られている掲示物や新聞、フリーペーパー どうしてこの仕事をやろうと思ったのだろう どこにやりがいを感じているんだろう そう思うことが沢山ある でも、必要ない仕事などなくて どんな人も誰かの役に立っており、それがなければ生きていけない 自分が何かに携わるたびに感じること フリーペーパーなんて、誰が読んでるのかわからないじゃない でも自分が文字を書くようになって、校正とかちゃんとした
あの大好きな大冒険の日々から1年、2年、たつまであと何日、と何度懐古してるだろう 海外での経験は時間がたって殆ど美化されているけど 思い返すのが本当に大好きなんだよね。 思い返してる間にすることがあるだろって感じなのだけど。 何かを思い出すきっかけは日々のあちこちに散らばっている 今はたまたま本に出てきた「ボストン・コモン」という文字で 記憶二年前 2年前や1年前の私の大冒険を思い出す時にきまって思うのは、 あの頃の自分があまりにも無知だったということ 今はイン
安全地帯にいたら会うはずのない人に一瞬だけ会って あーやっぱ人と会って話すだけできっかけになるもんだなと思った瞬間だった 私のことはちゃんとは覚えてないだろう母校の先生 てか、なんで母校って母校っていうんだろうな 母語も母語で、母なる大地も、なんで母？ 産むイメージか 安全地帯にいたら知りもしない現在の高校生の話を聞いてハッとしたのだった 自分死ぬほど恵まれてるやんと思った 文化祭も修学旅行もない 受験の形態は例年とは変わる あーあー 旅行がなくなるぐらいで
