グローバル経営

NHK 実践!英語でしゃべらナイト グローバルイングリッシュ12の心得-8「相槌(あいづち)の達人を目指せ!」

相槌は会話の潤滑油

 以前、NHK教育テレビ「実践・ビジネス英会話」の講師をしていたときのことです(2003年4~9月放送)。同番組の最終回で視聴者代表10人をスタジオに招き、「ビジネスで英語を使うために、ここが知りたい」というアンケートをおこないました。そのときに多く寄せられたのが、「上手な相槌の打ち方を知りたい」という要望でした。
 代表的な声をいくつか紹介しましょう。
(1)I see.と

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まだまだ精進します!
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NHK 実践!英語でしゃべらナイト グローバルイングリッシュ12の心得-7「Dialogueを実践せよ!」

多言語・多文化・多国籍の環境の中で

2011年8月初旬、スイスのCaux Mountain House (コー・マウンテンハウス=写真)でおこなわれた国際ワークショップに参加しました。主催はIC*(Initiatives of Change)という国際的なNGOで、民族、宗教、国籍を超えて、世界約80か国で和解と融和をもたらすための諸活動をおこなっている組織です。
 私は6回目の参加でした。この

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次もがんばります!
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NHK 実践!英語でしゃべらナイト グローバルイングリッシュ12の心得-6「Logicを研ぎ澄ませ!」

ニーズが高まる論理力

 いろいろな企業から依頼を受けて実施している研修の中で、ここ数年、参加者が全員日本人であるにもかかわらず、英語でプレゼンテーションをおこなわなければならないセッションが増えています。これまでも、外国人が含まれるワークショップは英語でおこなっていましたが、最近は参加者がすべて日本人であっても、クライアントの要望で「英語でプレゼン」をおこなうケースが増えているのです。
 日本の

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お世話になります。
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NHK 実践!英語でしゃべらナイト グローバルイングリッシュ12の心得-5「ハイスピードに慣れよ」

グローバルイングリッシュ12の心得 第5回 ハイスピードに慣れよ!

 シカゴの空港近くのホテルで2日間のミーティングを終えた山田さん。ある日本企業に勤めるエンジニアの彼は、自社が買収した米国企業のR&D部門と日本本社の設計部門の橋渡し役として、キックオフミーティングに参加していたのでした。このキックオフミーティングには、山田さんの会社のマレーシア法人で生産管理を担当するトミー・ラウや、上海でプロ

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まだまだ精進します!
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NHK 実践!英語でしゃべらナイト グローバルイングリッシュ12の心得-4「オープンマインドの本質」

グローバルイングリッシュ 12の心得と48の秘訣 第4回

自分の殻を打ち破れ!オープンマインドの本質

外資系企業で求められる人材の必須要件

 1992年の初め、私はアメリカのシリコンバレーにあるコンサルティング会社に入りました。そこで体験したプロジェクトの1つにassessment center(アセスメントセンター)があります。アセスメントセンターとは、さまざまな課題を通して個人の資質や能

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率直に、うれしいです!
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NHK 実践!英語でしゃべらナイト グローバルイングリッシュ12の心得-3「Tell me about yourselfに慣れよ」

グローバルイングリッシュ12の心得と48の秘訣第3回

まずは自分を語れ!Tell me about yourself.に慣れよ!

 ある日本企業に勤めるエンジニアの山田さん。自社が買収した米国企業との協業のキックオフミーティングに参加するために、シカゴに到着しました。ミーティングは1週間。最初の2日は空港近くのホテルで、プロジェクトチームの連携を円滑にするためのチームビルディングセッションがお

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まだまだ精進します!
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NHK 実践!英語でしゃべらナイト グローバルイングリッシュ12の心得-2 「Active Listening」

グローバルイングリッシュ12の心得と48の秘訣 第2回

「世界で活躍できる英語の力」を身に付けるための心得2/12

Active Listening! 聞かないとしゃべれないよ!

 「英語が話せたら……」というせりふをよく耳にします。しかし、冷静に考えてみましょう。コミュニケーションはキャッチボールです。自分だけが一方的に話してもコミュニケーションは成り立ちません。お互いに言葉をやり取りする

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光栄です!
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NHK 実践!英語でしゃべらナイト グローバルイングリッシュ12の心得-1「グローバルイングリッシュという発想」

グローバルイングリッシュ12の心得と48の秘訣 第1回

今、そこにある「グローバル」

 「英語は苦手だし、仕事で英語は使わなくてもいい会社ということで、ここを選んだのに……」
 山田さんは肩を落としながら、そう心の中でつぶやいた。
 「山田君、2か月後には英語で仕事をする場面が相当に増えると思って、今から準備してほしい。君も知ってのとおり、わが社は研究開発部門のテコ入れとして、アメリカのABC

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光栄です!
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グローバルインパクトとは

グローバルプロダクトをつくり、
 グローバルマネーを動かせても、
  グローバルマネジャーが育成できない日本企業

欧米本社でビジョンをつくっても、
   上手く伝わらない外資系企業の日本支社

専門能力の高い メンバーはそろっても、
   機能しないグローバルチーム



私が組織コンサルタントとして、 欧米のFortune Top 100企業と日本の大手企業の上記のような課題を扱い始めたのは

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率直に、うれしいです!
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