アートと旅

【3泊5日 メルボルンの旅 no1】なぜここに決めたのか?

こんにちは。haruzionです。

2019年は絶対にオーストラリアに行くんだ!
と決めていたワタシ。

それを言うたびに

「なんでオーストラリア?」

と言われていた。

理由は
絵描きが多くて仕事として
やっていけるらしい!
と言うテキトーな答え。笑

もちろん入りはそんな感じ
だったんですが しっかり調べてみると
オーストラリアは絵を仕事にしている人や
稼ぎに行っている方が多いことを知り

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あいトリレビュー③名古屋市美術館 産む・生まれる、ジェンダーとは

「産む」とか「生まれる」という生物としての「生」とか、社会的な意味での性、ジェンダーとかを考えさせる展示が多かったな~という印象の名古屋市美術館エリア。

シャーレの中の刺繡のモチーフは、染色体で…

入ってすぐにあるのが、シャーレのような布のオブジェが天井からつり下げられている碓井ゆいさんの「ガラスの中で」。作品タイトルの英語名は「in vitro」。医療系の論文で勉強したなぁ…と遠い目(試験管

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どうもありがとうございます(^-^)
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瀬戸内ブルー。

3年に1度開催されている、瀬戸内国際芸術祭。

瀬戸内の島々を小さな船で渡り歩き、地域の生活文化と絶妙に融合したアート作品を体験する。そこへ、春、夏、秋、と3会期に渡って、それぞれ1泊2日で行ってきました。

私の目に、最も焼きついたのは、瀬戸内の島々の「青」。

「瀬戸内ブルー」と呼び、そこに注目した1分の動画を作りました。

芸術祭を手掛ける北川フラムさんは、日本各地の限界集落や過疎地とアート

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嬉しい!他の映像もぜひみてください。
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ハンセン病療養所のある大島と瀬戸芸 自分の目でみる大切さ

瀬戸内国際芸術祭2019の振り返り。島全体でいうと一番印象に残ったのは大島でした。訪れたのは夏会期の最後の週末。アートをきっかけにもっと多くの人に訪れて知ってほしいと思いました。

大島は「らい予防法」(らい病・癩病=ハンセン病)に基づく療養所「大島青松園」がつくられた島。芸術祭のボランティア・こえび隊の方が案内ツアーをしてくれたのだけど、説明がとても分かりやすくて参加してよかった。

風邪よ

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どうもありがとうございます(^-^)
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あいトリレビュー②充実の豊田エリア 旅館と戦争の記憶が一体化

豊田エリアは、8月中旬に訪れた。

炎天下まっさかり。トリエンナーレのアート巡りには雨もしんどいけど、灼熱の太陽もけっこうな難敵だな…と思いながら、豊田市美術館への長い坂道を登っていく(「豊田市民は徒歩で行かない、びっくり」というTweetを見たなぁ)。
豊田市美術館ではクリムト展もおこなわれていて大盛況。
美術館→プールの展示→ホー・ツェーニン@喜楽亭の展示で「これはわざわざ豊田に来てよかった…

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どうもありがとうございます(^-^)
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瀬戸芸、秋限定の島へ ワルリー族の1年がすてき

瀬戸内国際芸術祭の会期もあと1週間。なんだかここ最近、芸術の秋って感じだな~。この週末は3連休で訪れる予定だった瀬戸芸・秋会期限定の島へ行ってきました。久しぶりの秋晴れに嬉しくなった。もうどこも災害に遭いませんように…

一番印象に残ったのは香川県三豊市の「粟島」。どこに送ったらいいのか分からない〝漂流する思い〟を受け止める「漂流郵便局」で有名。今年は作品に入ってないんだけど、ずっと気になっていた

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Thanks a lot!!
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あいトリレビュー① アートで〝社会課題〟をとらえなおす

色々色々あったあいちトリエンナーレ。個人的には前回のあいトリよりもさらに充実していて考えさせる展示も多く、印象に残ったトリエンナーレでした。「情の時代」というサブテーマどおり、現代アートを通して、自分はこの社会問題をどうしていきたいのか、捉え直すきっかけになったなぁ。

芸術監督の津田大介が掲げたテーマ「情の時代Taming Y/Our Passion」には、「情報によって我々の感情が煽られ、それ

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♪♪ありがとうございます♪♪
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あいちトリエンナーレ最終日 3回の抽選の結果は…

3連休は秋会期の瀬戸内芸術祭に行くつもりだったのが、台風19号で飛行機が飛ばず。一夜明けたら本当にひどい被害……実家のある茨城も福島も。落ち着いたらボランティア募集なども始まるだろうし備えたいと思う……もうこれ以上被害が広がりませんように。

行くかどうか迷ったのだけど、どうしても自分の目で見ておきたいと3連休最後に弾丸、最終日のあいちトリエンナーレに行くことにした。

理由は再開した各回40人

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オタクが旅する、イーハトーヴの道中記 DAY3

あゝ、マヂエル様、どうか憎むことのできない敵を殺さないでいゝやうに早くこの世界がなりますやうに、そのためならば、わたくしのからだなどは、何べん引き裂かれてもかまひません。
宮沢賢治『烏の北斗七星』

賢治生誕120周年に敢行した聖地巡礼・オタク旅も、いよいよ終盤。
1日目、2日目に続く最終日は盛岡へ。

***3日目***

盛岡のホテル森の風鶯宿で朝食をとり、バスで盛岡駅近くまで移動する(とても

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そんな貴方がスキです。ありがとう。
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オタクが旅する、イーハトーヴの道中記 DAY2

「僕もうあんな大きな暗(やみ)の中だってこわくない。きっとみんなのほんとうのさいわいをさがしに行く。どこまでもどこまでも僕たちいっしょに進んで行こう」
宮沢賢治『銀河鉄道の夜』

宮沢賢治を追いかけて、東京からはるばる岩手県の花巻・盛岡へ。
前回の記事はこちら

2日目の朝。

大沢温泉 湯治屋の食堂で朝食をいただく。米が美味しかった。
バスと電車を使って花巻駅まで移動する。

「月夜のでんしんば

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そんな貴方がスキです。ありがとう。
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