ぼくたちが選べなかったことを選びなおすために

「ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。」

書籍:ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。
著者:幡野広志

1.概要

幡野広志さんの経歴
写真家。1983年、東京生まれ。2004年、日本写真芸術専門学校中退。2010年から広告写真家・高崎勉氏に師事。同年「海上遺跡」で「Nihon Juna21」受賞。2011年、独立し結婚する。2012年、エプソンフォトグランプリ入賞。2016年に長男が誕生。2017年、多発性骨髄腫を発病し、現

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【withばあちゃん】#3 教えは生き続ける。

読み終わりました。
じんわりと、言葉にしきれない思いがうずうずしていますが、とにかく「ばあちゃんとの思い出を書いていこう。」という気持ちは続いております。

生きるとは、「ありたい自分を選ぶこと」だ。

本を最後まで読んで、自然と涙がこぼれた一文でした。
ばあちゃんは昭和初期生まれの人でした。ありたい自分を選ぶなんて、到底考えたこともなかった世代だったろうと思います。
老人性痴呆が進んでいき、自分

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Thank you for reading!

人生をデザインするということ

運営スタッフをしている共創コミュニティSUSONOで、8/29に佐々木俊尚さんと写真家の幡野広志さんのトークイベントを開催します。
それに先がけて行った幡野さんの著作「ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために」の読書会の備忘録の第3回です。
第1回、第2回は下記からご覧ください。

++安楽死のこと

どうしても避けて通れなかった、安楽死のこと。
幡野さんも書籍の中で、かなりページを割いてい

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うれしいです!
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人生を幸せにする方法

運営スタッフをしている共創コミュニティSUSONOで、8/29に佐々木俊尚さんと写真家の幡野広志さんのトークイベントを開催します。
それに先がけて行った幡野さんの著作の読書会の備忘録の第2回です。
1回目は下記からご覧ください。

++直系家族と拡大家族

本の中で、NASAが採用している直系家族と拡大家族という概念が紹介されている。

直系家族→乗組員の配偶者、子供、子供の配偶者
拡大家族→乗組

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うれしいです!
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知ろうとする大切さ

運営スタッフをしている共創コミュニティSUSONOで、8/29に佐々木俊尚さんと写真家の幡野広志さんのトークイベントを開催します。
(ビジター枠あります。詳しくは下記をご覧ください)

このイベントに先駆けて、SUSONOメンバーと幡野さんの書籍の読書会を開催しました。
お題の本はコチラ。

読書会の感想や思いを忘れないように、備忘録として残してみようと思います。

++よく知らなかった多発性骨髄

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励みになります♡
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「ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。」読了

久しぶりに最後まで本を一気に読み終えた。
長いタイトルの本だけど、何だかめちゃくちゃ共感できるところがあった。

読みながら頷いてしまうようなところが何箇所もあって、
本読みながら頷くなんぞ、人生初めてのことかもしれない。

彼のすごいのは、
「家族」「死」「自殺」「親」「病気」「癌」「自分」「安楽死」などが
ちゃんと再定義されているということ。

子供の頃、私たちが「●●とはこういうもの」と

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やややっ!嬉しゅうございます!
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親と価値観がズレてくるのは悲しいことじゃない

結婚して実家を出てからもうすぐ10年になる。

わたしは転勤族なので、そのうちのほとんどを実家から離れたところで暮らしてきた。

必然的に会う回数が減るわけだけど、離れて暮らすうちに親と価値観が合わないな、と思うことが増えてきたの。

もちろん親もわたしも成人したひとりの人間なので、価値観が違うのは当たり前なんだけど、一緒に暮らしていた時よりもどんどん離れていってる気がしてね。

実家との距離が遠

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読んでくれてありがとう♪
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選べなかった人生を、選ぶ人生に出来るんです、いつでも。

こんばんは。

もう6月も後半になってしまいました。

私の今月の目標は、「何事にも捉われない事」にしたのです^^

何事にも捉われないって、難しいですね。

写真家で元狩猟家であるがん患者さんの本が気になって買って一気に読んじゃったんですが、人間っていろんな事が一人一人違って当たり前とってわかってるのに、わかろうとして、ちょっと気持ちが複雑になっていろいろ考えてしまいました。

まだ三十代半ばで

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えっ良いの!嬉しい!!
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ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。①

この本には、あるセミナーで知り合った人からすすめられて出会うことができた。
たいてい本を読んだ後は、いやあ、考えさせられるなあ。とかなんとか思うけど、結局すぐに忘れて日々の生活の中に消えていく。
だけどこの本は、考えさせられる以上に、
感じたことをどこかに記しておきたいと思わせるような、暖かさと救いを感じた。
だから、ここに記して残しておこうと思う。

この本は幡野広志さんという方が書いた本で、自

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敷かれたレールなんてなかったー「ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。」

写真家の幡野広志さんの本です。

幡野さんのことは、はじめtwitterで知りました。たぶんcakesか何かの記事を読んだのがきっかけだと思います。この方の文章は読んでいてなんだか心地いいと思ってフォローをしました。世の中のありとあらゆるしがらみをいい意味で無視していて、心の中のかたちを丁寧に言葉にしているようなそんな感覚がしました。後から「写真家の方だったのか」と気づきました。

いくつか本が出

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