ぼくたちが選べなかったことを選びなおすために

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「自分から捨ててもいい」と言った人②

10日前

幡野広志さんへ

素敵なnoterさんが現在読まれている本を投稿しているのを見て、わたしも読書記録として倣いたい!と写真を撮ってみました。今年も素敵な本にたくさん巡り合えて嬉しいです。

40.水たまりで息をする(家族の最小単位と個々の尊厳)

【本】ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。

決められることと自分で決められること

2年前

ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。

3年前

あそどっぐインタビュー4日目 その4 「あそどっぐが相方に会ったさいごの日」

親と価値観がズレてくるのは悲しいことじゃない

人生をデザインするということ

「ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。」読了

人生を幸せにする方法

知ろうとする大切さ

敷かれたレールなんてなかったー「ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。」

4年前

『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』

4年前

今日の読書#1 ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。

4年前

家族とは 「与えられるもの 」ではなく、 「選ぶもの」

5年前

人生を選びなおすということは。

人は身近な他者という存在なしに生きている意味を見出すことはできない。家族をデザインすることはできるのだろうか?

幡野広志さんの「ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。」を読みました。

直系家族と拡大家族

5年前

こどもたちを、わたしたちに 縛りつけないために。

いい質問でした。

家族とわたしを考える

4年前

今の自分の生きがい

5年前

「選べなかったことを選びなおす」ということ

【読書メモ】 「ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。」 幡野広志

5年前

"家族"の話

¥100
5年前

えらびとること

書評:ぼく達が選べなかった事を選び直すために

健やかなるときより、病めるときに。

5年前

岸田奈美さんのおすすめ本「ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。 」

3年前

ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。幡野広志

3年前

【withばあちゃん】#3 教えは生き続ける。

2019年10月28日・29日:幡野さん本読了