どくさいスイッチ

ブロック機能と「どくさいスイッチ」

ブロック機能と「どくさいスイッチ」

ドラえもんの道具に「どくさいスイッチ」というものがある。気に入らない人間をこの世から抹消してしまうという怖ろしい道具なのだが、作中、のび太は全人類を消してしまい、電気も使えなくなった中、夕陽を浴びてひとり寂しくラジコンで遊ぶ。種明かしとしてはこの道具、独裁者を懲らしめるための教育的な道具だったという、確かそういうオチだった。あんまり人様を邪魔者扱いしちゃいかんのである。 なぜこんな話をしているかというと、LINEとかSNSのブロック機能がモロにこの道具やんけじゃん、と思った

5
デスノートとどくさいスイッチについて考え続けること早何週間かだけど、いい加減話を終わらせ、次に進みたい。

デスノートとどくさいスイッチについて考え続けること早何週間かだけど、いい加減話を終わらせ、次に進みたい。

デスノートは、そのノートに名前を書いたら、書かれた人間が死ぬというもの。 死神が持っている。ちなみに、リンゴが好きらしい。キラが言ってた。 どくさいスイッチは、そのスイッチを押したら消したい人を消せるというものだ。存在そのものが消えるから、周りはその人がいたという記憶が無い。 どちらも人を殺すものだ。 恐ろしいものだけど、より恐ろしいのは、その反対の能力を持つものではないか、と考える。 デスノートの反対は、そうでもなさそう。 書かれた名前の人が、生きるというものだから。

1
「したい/ したくない」だけで判断していくと人生に色がなくなる

「したい/ したくない」だけで判断していくと人生に色がなくなる

みなさん、こんにちは。 それにしても、今日は暑いですね。 さて、今回は判断基準が「やりたいかどうか」しかない人について話したいと思います。こういう人結構多いと思います。 【心の「やりたい」に目を向けて一生懸命突き進もう☆彡】的なキラキラしたものでなくても、普通の仕事で上司からあれこれお願いされて、それらがしたくないことだからモチベーション上がらないみたいなことも含まれますかね。 こういう発想の土台は「自分のことは自分が一番良く分かっている」ということです。でも、本当に

20
「異能例外少女イレギュラー稀ッ!!」

「異能例外少女イレギュラー稀ッ!!」

超次元主観性アドバルーンが上空(つまり地上に最も近い)を飛び回り視界の左へ抜けて右から出てきた。 「ようこそ!ここはアブノーマルシティ。超常能力が蔓延して異常であることが常態化した飛空都市さ!さぁ君も普通市民登録をしよう!!」 「だから、僕は登録を弾かれたんだってば」 ぼくがそう応える前に感情察知によってアドバルーンは実在性を希薄化させて他の新入りの視界へ移動していた。この都市へ出向となってはや2年。異能を持たないぼくはいまだにヒヨッ子のニュービー扱いだ。 1年前にア

14