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笑顔を絶やさない

亀の甲より年の功

それはまるで慈しみの心でnoteに結びつけられた、短冊のようでした。への返信

11か月前

140.「しあわせ白書」を読んで、私もこんな風に生きたいと思ったこと。

昨日、うれしいお知らせが届きました。「うまく書けない」という思いのために頓挫しそうでしたが、「書きたい」という心の声を信じて、書いてよかったです。noteを通して、「愛」にあふれる発信をされている作家の高見純代さんに、高見さんの著書「しあわせ白書」に出会えて、本当によかったです。

病院から帰ってきたらお花とハンドクリームが届いてました✨ももちゃん♡ありがとう🥰疲れた気持ちが和らぎました💕病院では高見純代さんの『しあわせ白書』を読み直して、「こんなにして頂くほどに、自分はみんなに心を尽くせているだろうか?」の一文に目が留まりました。心を尽くせる人になりたい。

「愛」って「風」みたい。「愛」も「風」も、目には見えないけれど、感じることができるから。作家の高見純代さんが著書「しあわせ白書」に書かれていて「なるほど」と思いました。目に見えないけれど、いつもそこにあって、私たちを包んでくれて、ありがとう。「愛」をめいっぱい感じて生きたいです。

フォロワーさんの著者。 クリニックの待合室で読んでいて、 とても勇気付けられ元気が湧いてきました! 考え方が本当に素敵で、 言葉の1つ1つが心の奥に深ーく染み渡ってゆきます。 どんなときも 自分は運が良いと信じきり、 自分も人も愛し 生きていけたら…と強く思います。

【ブックレビュー】「しあわせ白書」から頂いた暖かいメッセージ(感想文)

高見純代著「薔薇のノクターン」/出会いが人に生きる力を与えてくれる♡

1年前

こんな本を読んだ 1 しあわせ白書 人生を豊かにする39のセオリー

高見純代著「しあわせ白書」/あるがままを受け入れ、輝いて生きる。

1年前

高見 純代さんが復帰されました。

2年前

ご縁の広がりが生きがいの1つです。(金木犀のひのえうま友達、その7)

2年前