「愛」って「風」みたい。「愛」も「風」も、目には見えないけれど、感じることができるから。作家の高見純代さんが著書「しあわせ白書」に書かれていて「なるほど」と思いました。目に見えないけれど、いつもそこにあって、私たちを包んでくれて、ありがとう。「愛」をめいっぱい感じて生きたいです。
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