【リストラについて】 投資するきっかけになった言葉 「リストラになると従業員は不幸のどん底。その一方でリストラを行った会社の株価は上がり、投資家は得をする」すごく残酷ですよね..最近では利益が出ても給料は上がらないけど、配当金は上がる傾向みたいですね。サラリーマンも投資しましょう
色んな成功本がありますが、 その中で頻度が多いと思うアドバイスが ・早起き ・瞑想 ・情報収集、勉強 ・他責にしない ・適度な運動 ・睡眠大事 ・行動力 ・人間関係の割りきり この辺りかと。 何冊も読むよりこの辺りを徹底した方が人生変える効果があるかも
【死を意識しているか】 成功している人としてない人の差は、努力したか、してないか。 努力する人としない人の差は志があるか、ないか。 志がある人と無い人の差は死を意識しているか、してないか。 成功する人は人はいつか死ぬという事を意識し、 自分が何をしたいか明確にしている。とのこと
【悩みは微妙にずれていってる】 人間同じ事に悩んでるようで、その本質は少しずつずれているとの事。例えば副業でも最初は1万円でいいから稼ぎたいと悩んでたのに、達成すると、出来れば2万、3万、それを達成すると次は短い時間で、などとなっていく。最初の課題は実はクリアしてる事に気づけない
【良い人が報われるのか?】 与える人、受けとる人、そのバランスをとる人で、「ギバー」、「テイカー」、「マッチャー」の3種類で分けた時、勝者に多いのも敗者に多いのもギバーらしい。 つまり人に与える事を意識しながらも、搾取されない工夫は必要
【安定の企業とは】 「銀のアンカー」という就活漫画で、安定企業を探す就活生に 「本当の安定とは仕事の出来る人間になること」 と教えてますが本当にそうだと思います。 ぜひ就活生に読んで欲しいし、自分も読みたかった本です
【真面目な人は損をする?】 スタンフォード大学の研究によると、上司の機嫌を良くさせておけば仕事ぶりはあまり重要ではない。むしろ逆に上司に嫌われたら、どれだけ業績を上げようが事態は好転しないとの事。 悲しいですが、これも1つの事実。上司に好かれるのも重要なスキルです
思い込みで人は変われるという説が面白い 成績が悪く学校を辞めようとした生徒に、毎日次の日の授業を予習して授業中答えられるように指示。次の日から授業で正解を答えられるその生徒を見て、周りはこの子は頭がいいと思う。そういう目で見られる内に自信がつき、本当に成績が良くなったのだとか
【デポラの闘い】 ユダヤ教のタルムードに「デポラの戦い」という話が好きです。 これは命を奪おうとする死の天使に対して、神の教えの矛盾点を付き論破し追い返す話。権力者に臆するな、日頃から議論の勉強を積めという教えだそうです。日々勉強し、論理と根拠で戦えるようになりたいですね。
【悩みの一番の解決法】 「一年前、あなたは何に悩んでましたか?」 この質問に対し、多くの人はすぐに答えられないらしい。 ほとんどの人は1年間前の悩みを思い出せない。 つまり、今の悩みも1年間後には忘れてる。 そう思うと今がツラくても少し気が楽になりますよね。
「成功者と失敗者の違いは、 暇と思える時間に何をするかだ」 金持ちの父さんに書かれていた言葉です。 この言葉を知ってから、 意味もなくダラダラする事を辞めました。 暇な時間があるなら、ちゃんと学ぼう、 ちゃんと行動しようと思います