あ
思いつくままに。
過去、現在に起こった自分的事件録
過食嘔吐にまつわる話
これもまた思いつくままに。
入院のまとめ。
こんばんは。 毎日の袋麺の量がかなり増えてしまいました。 毎日10袋... でも、相変わらず夜の悪魔の時間は続いてますが、昼は勉強をしたりと、比較的穏やかに過ごせています。 そして、相変わらずの汚料理も継続中。 レシピは増えないけれど、効率は良くなりました。 家事をしてると少し気が紛れるので不安が強い時は、無意味に掃除してるので部屋も綺麗に(*´ω｀*) 今日は、元お客さんから頂いたスイーツが久しぶりの贅沢品となり、幸せでした。 ストック恐怖症と時間の拘りが少しで
先日、久しぶりにFBを開いたら、昔に通っていたホストさんが｢知り合いかも｣に表示されてしまい、色々思い出してしまいました。 あくまでも私の場合です。 もっと沢山使ってる方も当然居ますが、当時の私の精一杯でありました。 嵌った期間は五年弱。 田舎のキャバクラ勤務の為、頑張っても 月の給料は40万〜100万+父からの支援。 当たり前のように毎月9割はホストへ投資。 ・ホスラブの監視 ・担当(指名しているホスト)の他客のチェック ・自分が一番投資していないと嫌(幸い超売れっ子
こんにちは。 雨なので布団の中で3時間程、うだうだとしてましたら、色々と気がついた変化があったので。 私は、元々女性らしいファッションや、髪型にが苦手でした。 巻き髪とか、ゆるふわとか、パステルカラーetc..... DIESELや、HYSTERIC GLAMOURなど、男性物も販売しているショップばかりが好きでしたが、最近はCanCamとかに出てきそうなふわふわしたシルエットや色合いに憧れます♡ 6月辺りから好みのブランドも変わったので、昔のものを売りながら、洋服
こんにちは。 相変わらず朝起きてからの憂鬱な気分は変わりませんし、一日の過食嘔吐の回数も変わりませんが、最近のちょっとした新たな変化を。 ・猛烈な過食嘔吐欲がなくなった ・｢やりたい｣と思うことが少し増えた ・未来へのビジョンが全く見えなかったけど、少し希望が ・恋愛欲がすこーしだけ芽生えた 意外だったのが 恋愛欲( ﾟдﾟ)もうそんな気持ちになることはないと思っていましたので、ちょっと戸惑います。 きっと｢対人関係療法｣を通して、人と接する事の楽しさを覚え、大切さを実
相変わらず、”悪魔の時間” は、フラッシュバックや肩のこわばり、身動きが取れない状態は続いてますが、最近は掃除をしたり、過食の準備の料理をしたり、人がいる場所に出掛けなどして、気を紛らわしています。 悲しいことに料理の腕は上達しませんが( ；； ) 肉欲、米欲、麺欲が止まらず ｢悪化したのかな｣と思っていましたが、カウンセラーさん曰く ｢治療を終えたあと、一時的に緩やかに症状が悪化するけど、2週間程で落ち着く｣と聞いていたので、今は流れに逆らわず、やりたい放題
悪魔の時間は、どんな天気でも外に出る。1人は来るしい。
こんばんは。 最後の｢対人関係療法｣を終えて、色々と思うことはありますが、今回は過去と今の生活を記録として残したいと思います。 二年前、母の白血病と脳梗塞などが重なった日から、私の生活は一転してしまいました。 ・買い出し、料理、家事がほとんど初めて(洗濯機の使い方もわからず) ・母への心配と不安で精神的な特大ダメージ ・お金の為にサバイバル生活 ・いつ病院から連絡が入るかわからないので電話の音に怯える ・猫の世話 ・毎日の病院と仕事の往復 この時も｢死のう｣と思いまし
所々、記憶が曖昧ですが最も酷かった 23〜27歳頃の生活について記録したいと思います。 当時、一日の食費は8千〜1万 20歳頃に、私が飼いたいと懇願した猫の世話も全て母。 ニート時代は、母が休みの度に朝から晩まで外出を共にしてもらい、時間つぶしと過食嘔吐。 私が働き出してからは、休日の日は飲食店のハシゴ。 朝と夜の買い出しに加えて、過食嘔吐後の部屋やトイレ掃除も母。私は食べたら寝るだけ。そして、仕事か遊び。 盛大期初期の頃は、まだニートだったので自宅にいる時間も多く
こんにちは。 昨日は”悪魔の時間”から逃れるために、クッキー作りにチャレンジしてみました。 ...結果、惨敗。 甘くない！ パサパサ！ズボラな性格なので目分量でやったのが敗因か。 でも、少しでも”悪魔の時間帯”を上手くやり過ごす術を探したし、実行できた自分に◎をつけたいと思います。 夜は、ノンアルですがBARにも行くことが出来たので、比較的穏やかな一日となりました(*´ω`) 今日も｢安心｣の時間がありますように。
特に嫌なことがなかった日でも、この時間帯は怖いです。 ・ソワソワ ・倦怠感 ・喉の乾き ・肩のこわばり ・ベッドから動けない....etc とにかく動けない！ダルい！ 過食欲を紛らわすために、まぁまぁタバコを吸う方なんですが、それすらもしんどい程に辛いです。 やらなきゃ行けないことはあるのに出来ないのです。 ただひたすらに、買い出しに｢行っても良い時間｣ を待つだけです。 不安の正体もモヤモヤとしたものだし、フラッシュバックが置きやすいのもこの時間( ；； ) こ
朝イチから不快な思いをしたので記録として。 以前、倶楽部で働いていた頃の苦手なお客さんのひとりであるHさん。 2ヶ月ほど前に急に連絡があり ｢最近どうしているか｣ ｢久しぶりに会おう｣ etc..... 既にお店もやめていたし、現在の状態を過食嘔吐のこと以外大体伝えて、会えない旨を理解してもらおうと思いました。 Hさんの仕事上、生肉やお米が手に入りやすいらしく、譲ってくれると言うので頼むことに。 その後相次ぐドタキャンや、ただ食事に行こうという誘いも多くなった
朝から予期せぬ嫌な人から連絡。 会うことを拒否したところ、｢病気｣だな｢乞食｣など罵詈雑言。また一つトラウマが増えた。
こんにちは。 最近やっと朝の｢猛烈な過食嘔吐欲｣が無くなってきました。 というか、無くなってきていることに気がつきました。 その代わり夜(一日の過食嘔吐の第2部)が酷いです。 とにかく 肉肉肉!! 一日に1kg以上は食べるのでコスパ悪しです.... 業務スーパーが多いですが、ぼんじりとブラジル産鶏もも肉が必須アイテムで、揚げたり、焼いたり、半生だったりと色々と。 汚い話なのですが、これらは美味しいくせに、楽しんだ後の排出行為が苦痛過ぎるので逆にストレスにもなってき
そろそろ終盤になってきてしまい、少し寂しいです。 やっぱり今の担当カウンセラーさんと話と落ち着きます。今までな病院やカウンセラーには、話す気にならなかったのに自分の変化をしてもらいたいと思う気持ちが強く、｢伝えよう｣｢話したい｣と思えることが嬉しいです。 治療から四ヶ月経ちますが、過食嘔吐自体の症状は変わりませんが改めて改善された事をいくつか。 ・相手に嫌な事を伝える時の言葉の選び方が上手くなった ・父と色々な話が出来るのですれ違いや摩擦が減った ・過食嘔吐においての
何か被害に遭った｢その時｣より、後から怒りや苛立ちが湧き上がって来ることが多いです。 最近は、25歳の時付き合っていたモラハラ男との事が走馬灯のようにチカチカと思い出されて辛いです。 ｢お前は吐けるからずるい｣ ｢吐き方をおしえろ｣ ｢親ごと八つ裂きにしてやる｣ その他もろもろ。 私の家で吐く練習をしたり、私の親の貯金まで把握したがったり。 今思えば彼自身が｢病気｣だったなだと思いますが、当時の私は全て自分が劣っているからだと毎日毎日自分を責めました。 一番強烈に残
