見出し画像

対人関係療法四ヶ月目

そろそろ終盤になってきてしまい、少し寂しいです。
やっぱり今の担当カウンセラーさんと話と落ち着きます。今までな病院やカウンセラーには、話す気にならなかったのに自分の変化をしてもらいたいと思う気持ちが強く、「伝えよう」「話したい」と思えることが嬉しいです。

治療から四ヶ月経ちますが、過食嘔吐自体の症状は変わりませんが改めて改善された事をいくつか。

・相手に嫌な事を伝える時の言葉の選び方が上手くなった

・父と色々な話が出来るのですれ違いや摩擦が減った

・過食嘔吐においての金銭面での負担を父に伝えられた→支援が受けられた

・過去のトラウマへの憎しみの気持ちを少し手放せた・「幸せになりたい」と思えるようになれた・テレビや芸能人に関心がもてた

・読書ができるようになったができるようになった

・「まぁいいや」が少し増えた


まだまだあるのかも(ノ)・ω・(ヾ)

気持ちの在り方が変わり、少し生き心地の悪さから解放されました。

何よりも、真剣に病気と向き合い「治したい」と思えたことが大きな進歩となりました。

今の私の小さな夢は、また大好きなにゃんこを飼うことです。病気の酷い頃は、可哀想な思いばかりさせていました。

同じことを繰り返さないためにも私が元気にならないと(`ロ´)/!!

いつの日かnoteで、少しでも良い報告を投稿したいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?