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写真を使っていただいたnoteのまとめ

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2021年9月8日から「みんなのフォトギャラリー」に登録しました。 写真を使用していただいたかたのマガジン。 写真を使用していただいたかたのnoteを紹介、感想したマガジンht… もっと読む
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2023年5月の記事一覧

5月の反省と6月の目標

5月なんにも書けなかったな~~~!!!って落ち込んでいます……。 かろうじてライターのお…

空月 蒼
1年前
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もしもう一度会えるなら 2

思えば父は、誰よりも、一家で行動することを望む人だった。時には、母も私たち娘も閉口するほ…

新しい週が始まり、古い月が終わる

月末の週頭です。 既になのか、もうなのか「疲れています」

ちゃる
1年前
1

MAJIで転職する2ヶ月前

42歳 林業事務しか経験のない 私に転職先の正式に内定が出た ヤッターーーーーーーーー って…

少女Nの脳内

人は思ってるより他人に興味が無いのに 揚げ足を取られるのは何故だろうか 悪いところはよく見…

のこ
1年前
2

人種差別

こんばんは!こっけです!☺️ タイトルのインパクト強めですが、今日は僕の好きなサッカーの…

こっけ
1年前
3

限られた時の中で

昨年、父が癌によって七十二年の生涯を終えた。 母は住み慣れた長野を離れ、姉妹たちの住んでいる札幌へと越した。 父と母は離婚してから三十年以上経っており、それぞれに新しい伴侶を持った。 たまたまではあったが、父の死後に母は老いた身でありながら二度目の離婚を決めて、命の最後の時間を生まれ故郷で過ごしたいと言い、実行に移した。 別れて時が経ってはいるが、父が死んで母の心には寂寞としか言いようのない穴が開いてしまったように感じた。 この世を去るというのに、別の道を歩んでいるがために、

人間くさい文章かどうかがファンを生むかの分かれ目

記事を読むときに「この人の記事は好きだなあ」と思う瞬間はどんなときだろうか。僕の場合は、…

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たくさん話して、ドロみたいな心を吐き出した

今日、仕事帰りに地元の駅で久しぶりに 息子の同級生の母と再会した。 彼女は5人の子供を育て…

rikuayu
1年前
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【掌編】『初夏を聴く』

 初夏を聴く。 「これから言う言葉のイメージに相応しい曲を聴かせて。夏、朝、夢」  マン…

ブルーGT
1年前
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「勝ち方より負け方を意識する」

私たちは日々、他人ではなく自分と闘っていて、 その勝ち負けは自分で分かっているはずですし…

名倉潔
1年前
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仕事、ひと休みすることにした。

タイトルの通り、休職することにした。 というか、少し前からもう休んでいる。 私のキャパが…

Fika
1年前
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またメンクリ行けなかった

今回は今日、またメンクリに行けなかった話を書き殴っていきます。 今、私はパートナーと同じ…

現実に浸かる

水が怖かった 川が怖かった 海が怖かった 祖父の戦争の話怖かった 父の階段の話怖かった 母の人の噂話怖かった 尾ひれのついた魚の話だ 怖がって肉体が固まった 何が怖いのか知ることにした 現実を知ることは怖い 自分を責めた方が 楽なことを知る 海に浸かることにした 一人ではないことを知る 生かされていることを知る 始めがあり終わりがあることを知る その流れの中に 永遠があることを知る そんなに怖がることは なかった