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2023年からnoteを始め、
その時その日の感じたことや
伝えたいこと、残しておきたいことなどの
「栄養」と「心理的な事」などメインに
綴っていきます。


〜自己紹介〜

ファッションデザイナー・水商売と
職を変えた後、
アロマセラピストとし歩み始めは私は
「私の天職だ!」と夢中になり、
休みを返上して
経験を積む毎日を過ごしていました。


その頃、この先の未来に
「栄養」や「生理学」の課題に出会い、
最後に「心」「感情」「魂」の課題に
出会うだろうと感じていました。


2011年の東日本大震災の時に、
私は宮城県で勤務をしていて被災しました。


食べるもの、生活環境、ストレス、不安や恐怖、
これらがどのように人々に影響ををするのかを
目の当たりにし…しかし!
あのストレスフルな時間の中で、
私だけが体調もメンタルも安定していて
おまけにいつもよりも
お肌の調子が良くなる!という経験をしました。

その時に気づいたことが「栄養」です。

その時の私の生活は・・・

◉無駄なものを食べない、シンプルな物のみ
(ガスや電気がない)

◉規則正しい時間に食べる(みんな同じ時間に)

◉お腹いっぱいまで食べない
(食材に限りがある)

◉早寝早起き
(電気がないから早く寝るしかない)

◉必要のあるサプリメントをとる
(その時の知識で)

これが良かったのかもしれません。
後にこの経験が、
栄養学への興味の1歩となりました。


2017年に
ホルモン免疫栄養学を本格的に学び始め、
「私たちの身体は私達の食べた物で出来ている」を実感。

2020年にはNLPを学び、
自分自身を知る大切さ、
そこから自分の生きる使命を見つけました。

この時期に、
「これでいい」「こんなもんかな」と
くすぶり続けていた自分に
何度も何度も出会う事になります。

2021年より栄養学のレベルアップの為
臨床分子栄養医学研究会での学びを
スタートさせ、
2022年2月に臨床分子栄養医学研究会 
認定カウンセラーの認定を頂きました。

同じく2022年に
PNTトレーナー養成講座を受講し、
栄養療法の効果を最大限に生かすための
心理的介入を学び、
インプット&アウトプットを実践中です。


心理面と栄養学を
同時に活用できるのが私達の強みです。

心理的なアプローチだけで、
基本となる身体を作る栄養が疎かでは
心欲しい変化を起こす体力やエネルギーがない。

そのようなケースは良くあることだと思います。


大好きなマッサージをするサロン業務と
カウンセリング。

どちらもが私の人生の中で
大切なエッセンスです。

自分の得意を生かし誰かの役に立つ。
その喜びがまた私自身に幸福感を産む。

本当の意味での健康と、
一人一人の個性ある優しさと豊かさを循環させ、
「自分を思い切り楽しむ人」を
増やしていきます。

それが、とってもシンプルに
世界の平和へと
続いている道と信じているからです。

よろしくお願いいたします(^^)




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