偽善が流れる電気
『アメリカ“中国製EVの関税100%”中国からの輸入品関税引き上げへ』
(NHK WEB)
当たり前のことだ。
中国政府の補助金を受けて過剰生産された激安製品が、ガンガン国内に入ってきた場合。自国の企業及び産業が衰退するのは自明の理だ。
だからこそアメリカは、中国製EVにとてつもなく高い関税をかけて国内からの駆逐を図った。自国の企業・産業を守るために。
そんな中、今の日本では何が行われているのかと言えば、、、
中国製EVを買うと日本国が100万円以上の補助金を出すそうじゃないか‼️‼️‼️
誰がどう考えてもおかしい。おかしすぎる。
これでは日本国が誇るクルマ産業を「日本国」がいじめているに等しい。
いったいどれだけ中国に買収されている国会議員がいるのか。
奴らは『再生可能エネルギー❤️』『脱炭素』『SDGs』を掲げ、日本の国益のためではなく中国の国益のため奮闘している。
未だにSDGsのレインボーバッジを誇らしげに付けている日本人サラリーマンを見かける。アメリカ人の友人がそれを見て笑いながら言っていた。
「日本人は、あの虹色の丸いアンティークを10年後も付けてそうだね」
もっと腹立つことがある。
私は普段ガソリン車に乗っている。
ガソリンには「ガソリン税」「石油税」「消費税」がかかっている。ガソリン価格がかなり高騰しているが半分近くは税金だ。
こういった税金は道路の補修作業・整備に使われている。それは良い。快適に車を走らすために必要なことだ。
だが、EVは電気で走るためこういった税金がかからない。
おかしいだろ‼️‼️
道路を痛めるのは当然ながら車体重量が重い車だ
一般的に、EVは重い蓄電装置を積んでいることから、ガソリン車よりも車体重量が『重い』
つまりEVの方がガソリン車よりも道路に負荷をかけ、舗装にダメージを与えているのだ。
なぜEVユーザーから道路補修・整備のための税金を取らない?
ガソリン車ユーザーよりも高い税金を取るべきだ。
EVを買う時には国から補助金が出て安くなり、ガソリン税のような高い税金も取られない。
こんなことばかりして利益を得ているのはどこの国ですか?
日本ですか??
先日、化けの皮が剥がれた。
再生可能エネルギー導入に向けた内閣府の会議資料から、中国国営企業のロゴの透かしが多数見つかったのだ。
「再生可能エネルギー」というのが、いかに偽善と欺瞞で満ち溢れていたかハッキリした。
日本は本当にまずいことになっている。
国会議員を半分以上入れ替える必要がある。
一刻も早く、売国奴を国会から一掃しなくてはならない。
みなさん選挙に行きましょう。
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