しょうじ

メイド喫茶より愛を込めて。好きな気持ちをとにかく書き続けます。

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最近の記事

メイド喫茶より愛を込めて No,2

過度な愛情はよくない。 今日はそんな話を簡単に。 僕は通っているお店そのものが大好きです。 実家のような安心感。 この居心地の良さに惚れてしまったのです。 さらにそこには大好きな人がいる。それで十分幸せなのです。 でも僕の愛情は時として受ける側からすると重たいかもしれません。 かまってもらえなかったら不機嫌になるかもしれませんし、過度なわがままを言ってしまうかもしれません。 一応弁明をすると、僕はそんなつもりは全くなかったのですが、にゃんちゃん曰く「生霊を飛ばされてい

    • メイド喫茶より愛を込めて No,1

      こんにちは。しょうじといいます。メイド喫茶に通い始めて、1年と数か月。 推しへの愛が高まってきたので、その愛をこの場でどんどんと消費していこうと思い、このブログを書き始めます。 僕が通っているお店は秋葉原にある店。推しはにゃんちゃんといいます。 僕はにゃんちゃんが大好きなのです。ただ、この推している気持ちはただのライクなのか、それともラブなのか。 正直なところを言うと、大好きなこの気持ちは愛情です。愛しています。だからこれは正直に言えばラブなのです。 ただ、普通の関係性

      • 私のお気に入り曲紹介①

        noteの記事課題に「私の勝負曲」というものがあったので、何曲かエントリーさせてもらおうと思い、最も気分が上がるお気に入り曲を紹介させてもらう。 今回は、アニメ『マクロス7』での劇中歌、「Angel Voice」を私の勝負曲として紹介する。 まずこの作品、主人公がとにかく無茶苦茶。歌を届けるためだったらどんなところにだって行ってしまう。戦場だろうが敵だろうがすべて「くだらねえぜ!俺の歌を聞け!」の一言で歌い始める。その姿に感化されて周りの人物たちが変化していく。そんなスト

        • 購入映画紹介3連発『アバウトタイム 愛おしい時間について』

          さて昨日公開した記事でAmazonの購入履歴を紹介した。その中の3つの映画の感想を書いていく。第一弾は『アバウトタイム』だ。 もうほんとうにいい映画で、登場人物全てに優しさが溢れているのが素晴らしい。 20歳の誕生日に時間を巻き戻る力があると教えられた主人公が、「彼女が欲しい」という一つの願いから始まるストーリー。タイムトラベルものでありがちな、ドタバタ展開ではなく、彼女と出会って二人で家族になっていく過程がえがかれていく。ラブストーリーかと言われればそうかもしれないが、フ

        メイド喫茶より愛を込めて No,2

          人の文章を読むのって楽しい

          私は仕事上、人の文章を読むことが多い。プロの書いた出版された文章ではなく、アマチュアの文章だ。いわゆる添削というものだ。一見すると他人の文章を読んで添削するなど手間のかかる面倒なもののように思われがちだが、これがなかなかどうして面白い。 さて、何が面白いのかというと、書き手の内側が文章を通じて透けて見えてくるところに書かれた文章を読む面白さがある。 言葉の選び方、論の進め方ひとつでその人の生き方や人となり、性格が伝わってくるのだ。そこが添削の面白さだ。 ときには読みにくい

          人の文章を読むのって楽しい

          アマゾンの購入履歴を遡って①

          ついつい買ってしまうAmazon。私はAmazonプライム会員なのでなおフットワーク軽く購入してしまう。カードの購入履歴を見てびっくりすることは毎月の恒例行事だ。 さて、Amazonの購入履歴を遡ってみたら自分の趣味嗜好や当時考えていたことが浮き彫りになるのではないかと思い、購入履歴を遡ってみた。トップの画像がその一例となる。 さてトップ画像のスクリーンショットは映画のBlu-rayを買った画像だ。買ったのは3作品。『ショーシャンクの空に』『アバウトタイムー愛おしい時間に

          アマゾンの購入履歴を遡って①

          初めて“いきなりステーキ”に行ってきたのです

          外食産業が落ち込んでいる昨今だが、ずっと気になっていた“いきなりステーキ”に行ってみた。今回はただのお食事日記となる。ご了承を。 まず“いきなりステーキ”のイメージだが、 ①立って食べる ②新宿西口店めっちゃ並んでる ③京都だけ座って食べたいという京都人のわがままに合わせている ④『龍が如く極』で店長出てくる というイメージばかりだった。ほんとうにいい加減だ。申し訳ない。 職場の上司からも「行ったことある?」と聞かれることは多々あったが、感想を言えず口惜しい思いをしていた

          初めて“いきなりステーキ”に行ってきたのです

          『ラヂオの時間』を見ました

          もう20年以上前の映画になるのかと驚きつつも観た映画、『ラヂオの時間』。ラジオドラマの生放送を舞台にした群像劇だ。三谷幸喜監督のいつものドタバタコメディは健在だ。 ラジオ好きの私には、ラジオのドタバタがコメディになっていて、テーマとして楽しめたのもあったが、この映画でもっとも楽しめたところは別にある。 それは「音効」というものの描写だ。劇中、音響効果のテープを保管した部屋が開かないというトラブルが発生する。二転三転と変更がかかる脚本の変更に対応するには様々な音響効果音が必

          『ラヂオの時間』を見ました

          『エロマンガ先生』すごくいいじゃん

          『エロマンガ先生』のアニメを観ている。設定とかあまり知らない状態で見たのだけど、普通にいい感じのラブコメしててラノベしてて気持ちがいい。 何より主人公のまさむねとさぎりの関係性がドキドキしていい。義兄妹というありふれた設定のようで、実は仕事のパートナーだったという設定が非常にいい。さぎりの好意にまさむねが全然気がついていないのは相変わらずラノベって感じはあるが…… しかし、「ライトノベルをつくる」という共通の目的のもとにさまざまなキャラクターが集まるのは漫画的でもあって楽

          『エロマンガ先生』すごくいいじゃん

          キャサリンフルボディをクリア

          先日『キャサリンフルボディ』をクリアした。パズルが苦手なわたしには難しすぎるゲームで、ノーマルモードでトライしたら最初のステージで詰んでしまった。仕方がないのでイージーモードで挑戦。なんとかストーリーと完走することができた。 おそらく一番グッドエンディングを迎えたのかと思う。ちゃんと恋人と向き合って幸せを目指していくルートだ。とりあえず最初の攻略としては良かったのかと。 しかしこのゲームのコンセプトは修羅場だ。複数の女性の間で右往左往するのが醍醐味であるのに、既存の彼女を取

          キャサリンフルボディをクリア

          靴買うのって楽しい

          ジュケットスタイルを続けている私だが、いい加減ナイキのスニーカーを合わせるのには飽きてきたので、革っぽい感じでスニーカーっぽく履ける靴を探してみた。 本当は黒い靴を探していったのに、惚れ込んだのは写真にある赤と茶色の靴。どちらも履きごごちが最高で、特に赤いほうは軽さがすごく、今日からさっそく履こうかなと思えるくらいの一品。 茶色は仕事で使っている茶色がボロボロになってしまっていたので、もう一足買い換えたかったとことがあり、ついつい買ってしまったというところ。こちらも履きや

          靴買うのって楽しい

          予約してしまった………

          写真はストール。いったいなんのストールかというと、これはあるキャラクターをイメージした商品。 『NieR:Automata』のキャラクター、2Bをイメージしたものだ。このレースの部分が2Bらしさが出ていて、惚れ込んでしまって予約をしてしまった。普段ストールなんて巻かないのに、予約してしまったからにはストールの巻き方まで調べてイメージをまとめた。 ほんとうに私はこの『NieR:Automata』というゲームが大好きで、その登場キャラクターである2Bも大好きだ。ゴシックっぽい

          予約してしまった………

          夜公演も終了!!!

          アドリブ2020、夜公演も終了しました!!楽しかったあ。最初どういう展開になるか全く分からなかったけど、奇跡の設定で最高のドラマが生まていた。 昼公演と全く雰囲気の違う2人で、大筋の展開は知っているはずなのに、新しい演劇を見ているような感覚になれる。ほんとうにこの『アドリブ』というイベントは最高だ。 ネタバレは出来ないので深い展開については言及しないが、毎年のアドリブと同じくらいの面白さだったとははっきり言える。 今回は無観客上映で、ライブ配信であったため、チケットの抽

          夜公演も終了!!!

          昼公演が終わりました!

          アドリブ昼公演終了!!「謎解き」と「即興演劇」の融合という今年のコンセプトは、いったいどうなってしまうんだろうと期待でいっぱいでしたが、いやもう大満足。 高木渉さんの演技すごい!説得力があった。まさかの設定できていて、最後のどんでん返しがたまらなかった! これまた夜もあるのかと思うと落ち着けません。あと2時間くらい。楽しみだ。

          昼公演が終わりました!

          待ちに待ったイベント、アドリブ2020

          待ってました。ついにこの時がやってきた。アドリブ2020。仕事の休みまでとって昼夜2回の公演を追います。鈴村健一さんファンにとっては最高歓喜のイベント。この日のために生きてきたと言っても過言ではないほどだ。 このイベント、2014年のイベントの映像を観て最高に感動したのです。全編アドリブで展開される演劇イベント。大筋は決まった状態で、「アドリブワード」と呼ばれるくじで引いたセリフを必ず言わなければならないという縛りのもと、行われるアドリブ劇。どんなワードが出てくるかというド

          待ちに待ったイベント、アドリブ2020

          ゴーストオブツシマ続報

          引き続きゴーストオブツシマをプレイしております。そろそろ30時間くらいプレイすることになるのか。 舞台は元寇当時の九州、対馬。モンゴル人の侵略から島を解放するストーリー。目的はシンプルだ。占領軍を切り倒す。主人公は境井仁という武士。たった一人で占領軍を倒していくためには、武士としての一対一の戦という戦法は捨てなければならない。ここがこのゲームのゲームたらしめるところ。 様々な道具や戦術で、複数の敵を倒していくところに面白さがある。 方法は2つ。正面から敵を切り倒していく

          ゴーストオブツシマ続報