メイド喫茶より愛を込めて No,2

過度な愛情はよくない。

今日はそんな話を簡単に。

僕は通っているお店そのものが大好きです。
実家のような安心感。
この居心地の良さに惚れてしまったのです。
さらにそこには大好きな人がいる。それで十分幸せなのです。

でも僕の愛情は時として受ける側からすると重たいかもしれません。
かまってもらえなかったら不機嫌になるかもしれませんし、過度なわがままを言ってしまうかもしれません。

一応弁明をすると、僕はそんなつもりは全くなかったのですが、にゃんちゃん曰く「生霊を飛ばされていた」そうです。

最近になって判明したことです。
確かに寝る前に「またにゃんちゃんに会いたいなあ」とか「笑顔を向けてほしいなあ」とかあれこれ考えながらというか、確かに、すごく病的に考えながら寝ていた時期があったなあと心当たりがあります。
どうやらその時期ににゃんちゃんは僕の生霊を感じていたようなのです。

曰く、「しょうじに追いかけられる悪夢を見た」とのこと。
うなされていたそうです。それは確かに生霊を飛ばされてるな。

その時期をだいたい推測しましたが、確かに僕に対する当たりが強かった気はします。しかし僕も気持ちが前のめりになりすぎているので、そんな拒絶はなんのその。気にせずいました。それがなおさらよくない。

というわけで、過度な愛情はよくない、という実体験を書き残しておきます。

しかし、一回目に書いたように、僕の想いはいままた最高潮を迎えているわけですが、関係は壊れていないはずです。はずです!!!

それにはいろいろあったのですが、それはまた別の機会に。

本当に、生霊って飛ぶんですね。それが大きな学び。

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