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コピーいわゆるパクられた大元オリジナル作品の片付け
私の作品が何着か掲載された懐かしい本が出てきたので片付け記念撮影。
#うさんぽ という言葉もほとんど聞かれなくなってきた気がします
拙宅とうさぎが遠のいてしまったからかな…
お外はマダニなどの危険もあると聞きますし多くの方が外に連れ出して交流するのも一つの時代のあり方だったのかなと思います
黄色い帽子とゼッケンつき体操服、幼稚園スモックハーネスを作り始めたのは2006年。
こうして制作過
猫と避難できるバッグ追加縫製中
#猫の里親をさがす会 さんモデルのキャリーケースが入るバッグ完成間近です
巾着型。2本の紐を左右に引き絞って
プラスチックのキャリーをすっぽりと収めます。
紐はキャリーの持ち手に結ぶなどして、搬送の安全性を高めます。
猫を運んでいる時にキャリーのロックが外れて開いてしまう事例もごくまれにあるそうで、
その稀なアクシデントを防ぎたいとのご要望です。
大切な結び目がほどけないよう紐端にミシンをか
朝活書写70回目
おはようございます
今朝もお題をありがとうございます
賢さんはシカゴにもいたんですね
ひとではない何ものかがお話をはじめる。それを自然にキャッチして会話する その心根は瑞々しい感性ならでは。
書写する人がペンやインクを大切に扱うように。
#朝活書写_1413 #朝活書写
そういえば私も布との対話を愉しむタイプ
水通ししているとき、地直ししているとき
確かに布の声が聞こえる
形になってきた
オリックス・山本由伸投手のファンになったらテディベアができた話①
突然、このテディベアを完成させたくなったのです
パーツを裁断したきり、バラバラのまま針を置いてしまったのでした。
どうしてもどうしても、ここから先に進めなくなってしまったのです。
記録を掘り起こしたら裁断したのは母を亡くして何年か経った2020年でした。
私のテディベア製作は心境と体調に大きく左右されてしまいます。
母を亡くした喪失感からずっと抜け出せず苦しみがつのっていた時期と重なります。
テディベア創作を無理強いしないでくれという話
待ってますいつまででも待ってますから私のためだけに(または私の子のためだけに)作ってと言われるのが一番つらい
待たれると焦る。よい作品が出来るわけがない
待つ人にこの気持ちをお話ししても通じない これは致し方ないこと とにかく、待たれても生まれないんです瞳のある創作物は。
自分のためだけのテディベアが欲しいという人は、創作者が24時間夢の中でまであなたのことに縛られるというのをご理解頂けない
ピスネームをテディベアに付ける
何百体かテディベアを製作したけれど自分の名前を入れたことはない
主役はベアだという感覚もあったし気恥ずかしくもあり。
でも自分の残り時間を自覚したときそろそろ責任をあらわすことと自己主張をしてもいいかなと思えたんだ
明日ネームタグがとどく 楽しみ
テディベアは100年残る
わたしはそういう作りをしてきた。
私は近来、いなくなる
子供も1人だしコレクターではない
残されたテディベアは博物
猫は室内で飼いましょうの気持ちをポーチに
ヘッダー画像は #猫の里親をさがす会 さんの譲渡会にて。
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名付けて「家猫ポーチ」。
猫は室内で飼いましょうの気持ちをこめて縫っています
先日アップした記事のとおり、
家と猫のプリント布に出会いました。
おうちプリントが逆さまになっていることから、「お家を外から見ている外猫」の逆を意味しているとイメージしてこの布を買いました
じゃん! かわいいポーチができました
マチがあるので結構