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社会人4年目 やりたいこと 会社員として成果を出す/英語教員/お笑い芸人/みんなが集ま…

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社会人4年目 やりたいこと 会社員として成果を出す/英語教員/お笑い芸人/みんなが集まれるコミュニティ施設をつくる/平和でみんなが幸せな世界をつくる 興味 ビジネス/経営/英語/教育/読書/動物/メンタル/日本語

最近の記事

人生の転換期

この3年くらいで最大級のドキドキわくわくがあったので書き残しておく。 話したかった人と会えた!3.4年前からXでフォローしていたMさんにお会いすることができた。 呟いていることの中で、メンタルの考え方や人との接し方にとても共感でき、いつもツイートを拝見していた。 2年前に一度、求人を募集していたため応募してみたが不採用だった。ただ、その時にすごく丁寧に対応して下さり、もっと好きになっていった。 なんで会えたのか? たまたま別の求人を募集していたため、応募してみた!

    • 兄弟で恋人で親友だった。 自分の弱いところ全部出せる存在だった。 ペットショップで出会った日のこと 家に来るまでの車の中のこと ごはん食べなくて心配したこと 散歩で全然歩かなかったこと マッサージをねだってくるとこ すぐ人の上で寝るとこ 私の部屋が大好きで開けるとダッシュしてくるとこ ごはんを美味しそうに食べてるとこ 一緒に日向ぼっこしたこと 辛いときに慰めてくれたこと 思い出の全部が、体温が、幸せだった記憶と繋がっていて涙が止まらない 病気で辛かったのに最後まで頑張って

      • 仕事やめるかどうかのはなし

        珍しく長く悩んでるから書き出してみる。 今の仕事は法人営業。 仕事自体は楽しいけど、自分がしたいことではない 気がしている。 やめようか悩み始めて9ヶ月くらい経つ。 こんなに長く悩んでるのは初めてかもしれない。 私は飽き性で本当にハマらないと6ヶ月で辞める傾向がある。ただ、何で6ヶ月以上いるのか自分でも考えすぎて分からなくなってきたからまとめてみる。 今の会社の良いところ ・人が良い。先輩たちが最高。 ・いろいろ自由。 ・待遇も割と良い ・自分で選択出来ることが多い。

        • 4年間のアルバイトで学んだこと

          私は今まで6つのアルバイトをしてきた。 その中でも4年間続けた飲食店バイトについて書いてみようと思う。 私のバイト先は観光地の繁盛店でとても忙しい店だ。家から約1時間かかり、正直遠い。それでも始めたのは、時給が高くて、人が優しかったから。 大学では色々な経験をしたかったし、旅行も、留学も行きたかったから、たくさん入れて稼げるのが今のバイト先だった。 日々忙しいバイトの中で私は気づき、学んだことがある。 ① 店長で店が変わる 私はこの4年間で3人の店長を見てきた。 1

        人生の転換期

          会話泥棒で人を不快にさせない方法

          最近気づいた自分の処世術。 自分でも気づかない内に何かが習慣になることって多い。 人との会話の中で、聞く人、話す人が生まれるのは当たり前だ。 私は話を聞くのが得意で、話すのが好きなタイプだと思う。 自分が話している時、あるいは相手が話している時、 あ、これ会話泥棒だ!って思うことがある。 特に相手が自分の話しに被せて会話を盗んでいく時、 自分も他の人にしちゃってないかなと不安になる。 泥棒だけならまだしも、「でも」とか「いや」とか 「私は〜」とか言ってしまうことがある

          会話泥棒で人を不快にさせない方法

          仕事のこと殴り書き

          涙が止まらない。 詰められたとか悔しいとか怖いとかじゃない。 自分が自分のダメなとこに気付いてて見過ごそうとしてた。そんな所を先輩が指摘してくれた。 本当に申し訳ない。 誰の下で働きたいとかはない。 ただ自分がやりたいことをやれずに流されていくのが嫌だ。流されていないと思ってても、外からみたら行動していないことに変わりはない。 人と比べてとか、売上とか、正直あまり気にしてない、自分の軸はここにない、誰かより優位でありたいとか、売上で褒められたいとか、嬉しいだろうけど

          仕事のこと殴り書き

          経験

          人の立場に立って考える これは私が小さい頃から大切にしている考え方だ このせいで何か言う時に頭をフル回転させないと 話し出せないが、今までの人生でとても役に立っている 友達、先輩、後輩と話すとき、たまに誰かにとって嫌なことを言ってしまって後悔することもあるが、私の最大限で接しているつもりだ ところで、「何のために生きるか」とか「生きるって何だ」とかそういうことを誰しも考えたことがあると思う 私はこういう答えのないことを考え続けるのが結構好きだ 私の現時点での結論は「いろ

          なんか

          なんかわからん病気にかかったっぽい 明日になれば何かわかる 何か分からないことがすごく恐い なぜか分からないけど涙がでる 親に迷惑をかけて申し訳ないのが1番かもしれない よくある「なんで私が」とは思わなかった 誰かが辛いよりも自分が辛い方が楽だと思っているからだ でも、自分が辛ければ誰かも辛くなる 誰かに支えられて、愛されて生きるっていうのはこういうことなのかな 何かを恐れたっていつかは分かるし、今恐れても意味はない だから笑っていようって思うけど、1人にな

          なんか

          国語の違和感

          私は小学生の時から国語に違和感を感じていた 苦手だった訳ではないが、型にはまったような答えを書くのがすごく嫌だった "この時○○はどんな気持ちだっただろうか"などという設問が1番嫌だった だいたいどんな気持ちなのかは想像がつくが、本当にそれが答えなのかは誰も分からない 筆者でさえも、筆者がつくり出した人物が何を考えているか、それは本人に聞かないと分からない なぜこんな曖昧なことを問題にするのか 今でもよく分からない しかし、最近分かったのは、読解力だけでなく、想像力

          国語の違和感

          wantで動く

          私は今まで、いや、今でもかもしれないが、 mustやhave toで動くことが多かった 宿題をしなければならない テスト勉強をしなければならない 自分でやらなければならない 日本人はこの考え方の人が多いと思う 決して悪いことではないし、日本人の時間厳守なところや、約束を守るところはここに繋がっている ただ、私はここ1年間くらいwantを大事にするようにした なぜかというと、mustやhave toが多かった時でもwantで行動し、そのwantの部分が今の自分にも残っ

          wantで動く

          言うか言わないか

          国のトップにいる人が何かを決断したとき スポーツ選手がミスをしたとき それを悪く言う人がいる 意見を言うのはいいが、一方的に責めるのは嫌いだ その人たちはそこに行くまで苦労をして そこで何か失敗をしてしまった そこまでも行けていない人が何か言えるのだろうか その人の全てを否定するのは良くないと思う その人が今までしてきた良いこともなくなってしまう気がする 例えばサッカーの試合で誰かがミスをしたとする メディアに取り上げられたり、ネットで叩かれたり、 とても辛

          言うか言わないか

          なぜ英語を学ぶのか

          私は英語が好きだ でもなんで好きかと問われたら言語として好きというよりも、相手を理解するためのツールとして好きだと答える 英語の歴史も面白いが 何より自分とは違う国の人が話す言葉を覚えただけで すごく世界が広がる 言語を覚えると違う国の人の立場に立つことができる 海外旅行に行った時、日本人に会うと"仲間"という気持ちになったことはないだろうか それは知らない土地で同じ言葉を話す人に出会えた喜びからだろう 自分とは違うタイプの人でも、同じ境遇にいると知れるだけで距離

          なぜ英語を学ぶのか

          優しい人

          優しい人ってどんな人だろう 皆が優しいという人は本当に優しいと思う ただ、都合が良い人になってしまっていないだろうか 誰かを優しいと感じるのは自分に優しくしてくれた時がほとんどだと思う 自分にとって都合の良い人を優しい人と言ってしまっていないだろうか 優しい人と思うのが悪い訳じゃない なぜ優しいと思うのかを考え直すのも必要だと思う 優しい人の多くは何でも受け入れてくれる人だ 受け入れることが優しさでない時もある だから私は優しい人より良い人になりたいと思う 自

          優しい人

          やられたらやり返せ

          私の今をつくっている幼少期のエピソード 負けん気、根性、鋼メンタル これはどこから来たのだろうか 遡って思い出したことがある 母と父からの教えだ 母「やられたらやり返せ」 父「ケンカするなら素手でやれ」 とんでもない親だと思うかもしれないが、私はとても感謝している 小学校1年生の時、同級生の男の子にぶたれたことがある 私はやり返した、ぶち返した これから始まったのだと思う ケガをさせるほどのケンカはよくないが、私はこの教えは正しいと思っている なぜならケンカして

          やられたらやり返せ

          就活スニーカー

          なんで黒いスーツを着なきゃいけないんだろう 理由はたくさんあるだろう ただ、私はこの決まりが好きじゃない 常識というものはある しかし、1つに絞る必要があるだろうか スニーカー履いても人格は変わらないし、むしろ動きやすいし、疲れにくい 皆と違うことをして非難されるのを恐れる日本人の気質だろうか、決まりのせいだろうか 私が考え抜いた結果は、自分のせいだ こんなこと考えてる時点で何かに縛られている 自分の思うように動けばいい だから私は今日もスニーカーを履く

          就活スニーカー

          自己分析は永遠に

          就活をしていく中で考えることがたくさんある 特に自己分析 就活は自己分析大切だ!ってよく言われるけど 就活で大切なんじゃなくて人生で大切なことだと 気づく 自分は何ができて、何ができなくて、どう活かせるか、人の役に立てるか、シンプルに人生の課題だ だから、自己分析はこれから先も続いていく 内定もらって完結ではない 自分と過去の経験を繋げることが多いが、遡って遡って幼少期まで戻ると、自分の人格を形成しているものに気づく 同時に、家族や友人、周囲の人々に支えられて生きてき

          自己分析は永遠に