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「ほどよいって大事なんですね」-----ウィニコットの“good enough mother”から考える子育て
今回もhappy moraera 100 のNOTEに
お越しいただきありがとうございます。
3回に渡り「児童心理2010年7月 NO.916」より
元気をもらったフレーズをピックアップしています。
この本から紹介は今回がおしまい。
「ほどよい母」の実態とは?
このNOTEを読んでくださっているあなたはどうな風に思われますか?
私はこのコラムに出会った時、
一人の女性の姿をイメージし、
そ
自分の苦しみをつくった原因のひとつが親にあるかのような気持ちになる。【後編】
後編に足をお運びいただきありがとうございます。
後編は3,000文字超えのお付き合いとなりますが、
覚悟はよろしいでしょうか?
あえて、体験した出来事がどれだけの状況だったかを紹介していきますので、
ご自身の置かれた状況や状態と比較して、
安心なの?はたまた危険を感じるのか?
見直すきっかけにしていただけたら嬉しいです。
さて、
新井邦二郎さんの「しつけの関係性」のコラムでは、
親の過支配に対
わけがわからない状態に自分も陥っている。
こんにちは。
2023年6月にこのnoteをオープンして、
ある意味、初投稿です。
書く覚悟はできたつもりでしたが、
その一文字入力するのにこの三カ月が必要だったみたいです。
自己紹介ページにあるよう、
ここでは、発達障がいを持つ息子を育てる中で、
読んだたくさんの本から100冊ご紹介していきます。
療育者優位な考え方々ではなく、
母として為になった言葉の数々を、
同じ荒道を進み悩んでいる方と