今日の出逢い/240114


今日、昼食を何にしようかと考えて、ウインナーと卵とネギの簡単炒め物で考えていたけど、冷蔵庫の中を見たら、エリンギとエリンギ炒めの素が有ったので今日の昼は、エリンギ炒めにする事にした。

これは先日、母が、エリンギ(材料2人分100g)と豚小間切れ肉186gと何時もは買わない気の迷いか、気まぐれか、気分転換か言葉は色々あるが、エリンギ炒めの素、一袋15g、2人分を買っていた。

それを見た時、私は

「何?、この味付けの素・・・、何時もは買わないよね?、誰が料理するの?」と言う。

「ん、たまには使って見ても・・・」

と言葉を素直に受け取れば自分で料理する気力が湧いたのかと思ったが、多分、自分が料理する事になるのは確実なんだけどねと心の中で密に思う。

そして、私は料理の材料に買う事はしない赤かぶ。これも母が買った材料が有ったので、それも使う。

材料

赤かぶ:ひとかぶ。

エリンギ:2人分(100g)

豚小間切れ肉:186g

ネギの千切り少々

エリンギ炒めの素15g(2人分)

先ずは、油をフライパンに敷き温める。程よく温まった所に豚小間切れ肉を入れ、強火で焼く。軽く焦げ目が付いたら、油をキッチンペーパーで吸わせる。そして、少し油を足して薄切りにしたエリンギと赤かぶを入れ一緒に炒める。エリンギと赤かぶがしんなりしたら、ネギの千切りを入れて少し炒め

火を弱火にして、エリンギ炒めの素を入れ1分味を馴染ませ出来上がり。

さて、母は必ず何か一言を言うのだろうと期待はしたくないが、言うので覚悟して出した。

そして、料理出して一口食した後。
親に言われた一言。

「一袋、全部使ったの?」

味が濃すぎたのだろうと解釈するも、2人分の味付けの素だったので使った。それに、材料的にも2人分の料理をしているのでね、確かに人数分は気にしていなかったのでそこは、反省するも、心の中で言い訳する。
自分
「うん、全部使いました」


「2人分の量だったの?」
と言われる。図星を付かれるて疲れる(笑)。それは、置いといて
「ん、2人分です」
と答えた。

そこで、考える。

1人分と2人分の味の違いって?

と・・・。

心の中では、一言一言グチグチ言うのであれば自分で作ってと。口に出して言わないけど。だけど、子供の場合は、言えないですよね。

家族に料理を作っている方々、料理って難しいですね。

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