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直感先生が突然、「光の柱を立てろ!」と言ってくるから自己流で編み出してやってたら、ひょんなことから秘伝の気功を教えてもらえたこと!

いつも突然な直感先生。

降りてくるのは、自転車移動中が極めて多い。

今回の指令は、

「【光の柱】を立てるべし!」

とな。

どうやら、光の柱は、自分の身体を使って、天と地を繋ぐらしい。

んで。

一応、曲がりなりにも結構な長い時間、演劇に携わっていたので、呼吸や立ち方、身体の在り方、イメージの力などを組み合わせて、

【光の柱】を立てるエクササイズのメソッドを考案し、演劇を教えている子たちや、エクササイズを教えてる人たちにも伝授してた。

自分自身でやっても、身体に芯が通ってスッキリする!
目もスッキリして、視力が一時的にアップしたような感覚と視界が開ける感覚がある。
脳に酸素も行き届くのか、頭もスッキリ!!

で、やり慣れていくと一連の手順を踏まなくても、瞬時に光の柱を立てた感覚が身に付いてくる。

このエクササイズ、なかなか良いので、他のエクササイズとかとも組み合わせて、さらに進化系を生み出したりしていた折に。

伝授した方々の1人が合気道をしていて、そこの先生が同じように、天と地を繋ぐ光の柱を立てるように!と、言うらしいのだ。

な、なんと!

日本古来の武道においても、あるのか、それ!!

驚き!

昔から、あるんだ!
っていうか言われてるんだ!

ほへぇーーー!!

ってなって、ますます【光の柱】立てる有用性を感じてました。



でも、「柱」ってさ。

神様の数え方なんだよね。

神様は1柱、2柱って数える。

あ、あれ??

ちょっと前の記事


書いたよね、「神である事を思い出せ!」って直感先生のメッセージがイキナリ来たヤツ。。。

お、おおお?

それと、これ、繋がってるんか、そーゆーことなんか?

光の柱を立ててるアナタ自身が神ですよっていうヤツなんか??

お、おおおお。

なんか分からんが、色々繋がってるし、色々深い・・・!

なんて、勝手に色々繋げて深めてたら、今度は、

盛鶴述老師(気功の世界ではどうやら有名であるようです)のお弟子さんから、秘伝の気功を教えてもらえる機会に遭遇。

これはどうやら、天と地を繋いで、そのエネルギーを練り合わせて体の中に入れ、丹田に落とし込む、というようなワークのようだ。

ワークというか振りというか動きの意味や流れを聞くと、一気に理解度が深まる。

そして、不遜かもしれないけど、自分に腑に落としやすい形に、アレンジしてやってみても良いのかなぁって感じてしまったので、それは今度、試してみようと思う。

もう少し教えていただいた気功のお話も書きたいので、また書きますねー!

マニアック過ぎる内容、読んでくれた方、ありがとーございました!

〈photo by 松本瞬 model 丘崎杏〉

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