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【152】8/1トーク@大宮夢中飛行への本棚リスト

いよいよ8/1、文化人類学者猪瀬浩平さんお招きしての、トーク@muchuhikoです!
それに向けた大宮の本屋夢中飛行での本棚、今月のリストです
猪瀬さんの本、さいたま見沼の本、農業、障がい、アート連想する本たちです☆

『野生のしっそう』猪瀬浩平、ミシマ社、2023

『ボランティアってなんだっけ?』猪瀬浩平、岩波書店、2020
『むらと原発』猪瀬浩平、農山漁村文化協会、2015
『分解者たち―見沼田んぼのほとりを生きる』猪瀬浩平 (著)、森田友希 (写真)、生活書院、2019
『見沼を商う25選』村上明夫、関東図書、2022
『変容する都市のゆくえ 複眼の都市論』三浦倫平・武岡暢編、文遊社、2020
『関東大震災 朝鮮人虐殺の真相──地域から読み解く』関原正裕著、新日本出版社、2023
『声の地層 災禍と痛みを語ること』瀬尾夏美、生きのびるブックス
『野良の藝術』社会芸術 Vol.5 社会芸術 / ユニット・ウルス、埼玉新聞社、2022
『野良に叫ぶ―渋谷定輔詩集』渋谷定輔、勁草書房、(初版、万生閣、1926)
『農民哀史 野の魂と行動の記録』渋谷定輔、勁草書房、1977
『農民哀史から六十年 岩波新書 黄版 340』渋谷定輔、岩波書店、1986
『問いかけるアート 工房集の挑戦』問いかけるアート編集委員会、さわらび舎、2017
『アートによる包摂型就労支援の可能性 就労支援カフェBANDココルーム2006事業報告書』特定非営利活動法人こえとことばとこころの部屋、2007
『アートと地域:社会実験としての小さな公共圏生成へ カマン!メディアセンター2009ー2010』中川眞・上田假奈良代・原田麻以・岩淵拓郎、大阪府立大学都市研究プラザ
『釜ヶ崎詩集 こころのたねとして 「まちでつながる」「釜ヶ崎芸術大学」詩の時間から』NPO法人こえとことばとこころの部屋、2014
『制作へ―上妻世海初期論考集』上妻世海、オーバーキャスト エクリ編集部、2018
『そのとき、被災障害者は… 取り残された人々の3・11』東北関東大震災障害者救援本部、いのちのことば社、2015
『文化ボランティアがやって来た 信州岩波講座の設計』中島忠生
『人類の会話のための哲学: ローティと21世紀のプラグマティズム』朱喜哲、よはく舎、2024
『大杉栄セレクション』栗原康編、平凡社、2023
『文選 詩篇(六)』川合康三ほか編訳、2019

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【ゲスト 猪瀬浩平さん8/1 19時30分】多様性が行き詰まるときを超えて コミュニティを「分解」することから|本と喫茶 夢中飛行 #51

好音本棚については



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