記事一覧

思ったことをはっきり言えないこどもだった、口が悪くなっただけで思ったことを素直に言えるようにならなかった

華
1年前

こんな斜に構えた家庭で

華
1年前

最近自分中心であることに苦しむことが多いけど、この家庭で育てば仕方のないことだよなあと思うなどと

華
1年前

好きを届けるインターネット

華
1年前
1

これから冬のたびに、コーチジャケットの上にモコモコ着てマフラー巻いて髪をおろして行った個人練のことを、FINLANDSのために費やした時間のことを、個人練のあとに食べた天一のことを思いだすんだろうな

華
1年前
1

かろうじて音楽があるから繋がっているようなもの

華
1年前
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記録博の記録

大学でもばったばたして、その後移動もばったばたして、ばったばたで新幹線日帰りで記録博へ行った。 しょっぱなからずっと、いつも聴いてた音楽を爆音で、実際にFINLANDS…

華
1年前

最近思うこと

 自分の未熟さに気づく1年だった。批判するべきは個人ではなく、体制であるし、他下げをせず自分を下げてうまく仕事を振る方がいいリーダである。私はそれがまたできなか…

華
2年前
1

別れの季節

3月が好きだ。ピンク色が街に溢れ、なにかにつけて浮かれるのが許されるような気がする季節である。この時期になると登場するスタバの桜のシフォンケーキも好きだ。こんな…

華
2年前
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ちょっと思い出しただけ

クリープハイプのアルバムが出るっていう情報をキャッチして、尾崎世界観のツイッターに載せられたメモのスクショの歌詞を見て、胸を占めるあのころと同じ高揚を思い出す。…

華
2年前
1

それが恥ずかしいことだとは思っていないし、心がざわざわするときはそうした方がいいこともあると思う わたしはそれを外に見せびらかしてしまいがちだけど、そうすることが美しいとは思えないってだけ それによってほかの人と繫がりができることは尊いとおもう

華
2年前

結局突き詰めてこれが好きって言えるものをかき集めて生きていくしかないんだよね。それを身の回りに集めて安心したいだけ。

華
2年前

全てを言葉にするのはダサいし、それに囚われてしまうから全然粋じゃない

華
2年前

原点

小さい頃から音楽は好きだった。身体を動かすことが嫌いだった反動かもしれない。 運動部は最初から眼中になく、音楽系のいくつかある部活の中から一つを選んだ、というだ…

華
2年前
1

まどか

今日から思ったことをぽちぽち綴ってみようとおもう。おそらく人生最後の春休みなので、有意義に過ごしたいと思ったのだ。あまりマメな性格じゃないので、このnoteももしか…

華
2年前
1

もしこれから就く職を続けられない、となったらわたしが縋れるのは言葉を尽くすことしかない、とぼんやりと思ってみたりする。

華
2年前

思ったことをはっきり言えないこどもだった、口が悪くなっただけで思ったことを素直に言えるようにならなかった

こんな斜に構えた家庭で

最近自分中心であることに苦しむことが多いけど、この家庭で育てば仕方のないことだよなあと思うなどと

好きを届けるインターネット

これから冬のたびに、コーチジャケットの上にモコモコ着てマフラー巻いて髪をおろして行った個人練のことを、FINLANDSのために費やした時間のことを、個人練のあとに食べた天一のことを思いだすんだろうな

かろうじて音楽があるから繋がっているようなもの

記録博の記録

大学でもばったばたして、その後移動もばったばたして、ばったばたで新幹線日帰りで記録博へ行った。

しょっぱなからずっと、いつも聴いてた音楽を爆音で、実際にFINLANDSと同じ空間で、生身の身体で受けることができて、ここまでこういうふうに生きてきて良かった、と自分を好きになれる時間だった。

SEの始まりも私のイメージと一致していて、これも時間をかけて作られたものなのかと思うと涙が止まらなかった。

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最近思うこと

 自分の未熟さに気づく1年だった。批判するべきは個人ではなく、体制であるし、他下げをせず自分を下げてうまく仕事を振る方がいいリーダである。私はそれがまたできなかった。でもこれまでと違うのは、何ができなかったのかを受け入れて分析できるようになったこと。少しずつ成長しているのかもしれない。次こんな機会が巡ってきたとき、また状況は違うだろうから、そのまま生きるかどうかはわからないけど、確実に自分の糧にし

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別れの季節

3月が好きだ。ピンク色が街に溢れ、なにかにつけて浮かれるのが許されるような気がする季節である。この時期になると登場するスタバの桜のシフォンケーキも好きだ。こんなに楽し気な春の陽気な一方で、春は別れの季節でもある。こんな季節には、何かとリセットしたい気持ちになってしまう。それを裏付けるように、これまで当時の恋人に別れを告げるのは、なんとなく春だったことが多い。それはきっと。これから始まる新しい季節に

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ちょっと思い出しただけ

クリープハイプのアルバムが出るっていう情報をキャッチして、尾崎世界観のツイッターに載せられたメモのスクショの歌詞を見て、胸を占めるあのころと同じ高揚を思い出す。実際に曲を聞いて、「あぁ、おしゃれ系か~」というのが、左耳や寝癖、さっきはごめんね、ありがとうが好きな私の素直な第一印象だった。インスタやツイッターでも、ナイトオンザプラネットの見弾き語り動画をよく見かけた。それを見て聞いて、流行りに乗った

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それが恥ずかしいことだとは思っていないし、心がざわざわするときはそうした方がいいこともあると思う わたしはそれを外に見せびらかしてしまいがちだけど、そうすることが美しいとは思えないってだけ それによってほかの人と繫がりができることは尊いとおもう

結局突き詰めてこれが好きって言えるものをかき集めて生きていくしかないんだよね。それを身の回りに集めて安心したいだけ。

全てを言葉にするのはダサいし、それに囚われてしまうから全然粋じゃない

原点

小さい頃から音楽は好きだった。身体を動かすことが嫌いだった反動かもしれない。

運動部は最初から眼中になく、音楽系のいくつかある部活の中から一つを選んだ、というだけである。それも他の部活で扱う楽器などに魅力を感じなかったから、という消極的な理由だった。それがこんな業みたいなことになるなんてな、と今では思う。

この小さな囲いの中で爪痕を残したい、ずっとみんなの心に残るようなひとを見て、そうなれたら

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まどか

今日から思ったことをぽちぽち綴ってみようとおもう。おそらく人生最後の春休みなので、有意義に過ごしたいと思ったのだ。あまりマメな性格じゃないので、このnoteももしかしたら封印されたまま終わるかもしれない。まあ、気が向いたときに更新するかもしれない。

前述したが、人生最後の春休みである。次の夏休みのあとには、結構大きな試験があって勉強中心の生活になりそうだし、学生とは言え冬休みは年末と正月しかない

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もしこれから就く職を続けられない、となったらわたしが縋れるのは言葉を尽くすことしかない、とぼんやりと思ってみたりする。