記事一覧
『健康で文化的な最低限度の生活』を読んで優しい世界を願う
生活保護と聞いてあなたは何を思い浮かべますか?
私は、30年間生きてきましたが「生活保護」についてなんとなく知っているような気がしていただけで、つい最近まで中身については何も知りませんでした。
しかし、『健康で文化的な最低限度の生活』を読んだことによって私の視野が広がりました。
『健康で文化的な最低限度の生活』は、生活保護に向き合う新米公務員(ケースワーカー)たちの奮闘を描いたマンガで、20
みの編フリーランスの生存戦略で学んだこと
大好きなマンガサービス「アル」でライターをしています。
新型コロナウイルスの影響で働き方や生活全般の見直しをせざるは得ない状況で、最近よく自分はどうすべきかということについて考えています。
そんな中、アルでお世話になっている編集の篠原舞さんがとても興味深いツイートをしていたのを見かけました。
アルで篠原さんと関わっていくうちに、篠原さんはなにやらすごい人だということを知ります。天才編集者箕輪
成功するためには!YouTuberヒカルから学ぶ、突破力STUDYをアルのコマ投稿を使ってまとめてみた
こんにちは、マンガサービス「アル」でライターをしているはなはなです。
わたしYouTuberのヒカルさんが好きでよく動画をみているんですけど、今回テレビ出演するということで、AbemaTVのSTAND UP STUDY観てみました!
さすが中田さんとヒカルさん!トーク面白かったです!今回は、アルのマンガのコマ投稿を使ってヒカルさんのプレゼン突破力STUDYをまとめてみました!
1.ウソをつき
マンガを読むことに無駄なんてことはない!2019年心に響いたマンガの名言コマ10選
こんにちは、アルのライターをしているはなはなです。
もともと、マンガは好きで読んでいましたが小さい頃から親にマンガを読む時間は無駄だと言われていたので、マンガを読む度に、お金や時間を無駄にしたのかな、、と罪悪感を感じながら読んでいました。
でも、今年マンガアプリ「アル」に出会ってからその罪悪感は消えました。
また、アルでライターとして携わることによってマンガ家さんやマンガに携わる人たちへの尊
心が折れない人の特徴を「ランウェイで笑って」から考えてみた
最近好きなマンガの一つ。「ランウェイで笑って」で気になったことがあったのでわたしが応援する会社の「アル」のコマ投稿をしながら書いてみます。
「ランウェイで笑って」は少年マガジンにてファッションを題材とした王道少年マンガです。
身長が158cmで止まってしまったけどパリコレモデルを絶対に諦めない主人公の千雪と、才能はありながらも貧しい家庭の長男として頑張る育人がトップデザイナーを目指すというマン
「読みたいことを、書けばいい。」を通して気づいたこと
「ライターになりたい」
「自分の思いを届けたい」
「バズる記事を書く方法をを知りたい」
「上手な文章の作法を身につけたい」
「書くことで生計を立てたい」
こう思っている人ってたくさんいるのではないでしょうか?
そんなわたしも、主婦でもブログで稼げる!というのをツイッター上で発見しブログをやろう飛びついたのがはじまりです。
自分の思いを届けて、それで生計を立てられるようになったらなんて素晴らし