新卒で宮崎から湯河原に移住し、小田原の会社でサーフィンと仕事の両立を目指す話
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新卒で宮崎から湯河原に移住し、小田原の会社でサーフィンと仕事の両立を目指す話

初めまして!2021年に新卒でHamee(ハミィ)株式会社に入社した竹田卓生(とおい)と申します。

今回、入社して1カ月が過ぎたタイミングで、「この一ヶ月で起きた自分の変化について」というお題でnoteに投稿する機会をいただきました。

せっかくの機会なので、Hameeに入社するまでの経緯や、湯河原町に移住した理由などを交えつつ、サーフィンと仕事を両立する秘訣や現在の心境を書いていきたいと思います!

「あいつはなぜ湯河原に移住したのか?」、「サーフィン(趣味)と仕事の両立ってどうやるの?」と思っている方々に対して、少しでも僕の考えを知っていただければ幸いです。

自己紹介

1998年に宮崎県宮崎市で生まれ、2021年までの約23年間を宮崎で過ごしました。

大学時代は宮崎大学の地域資源創成学部という、2016年に創設された新しい学部で、地方創生について勉強していました。
簡単に言うと、「マーケティングや経営学の視点から、宮崎などの地方を盛り上げること」について学んでいました。

趣味はサーフィンです。
中学生の頃からサーフィンをしていて、波が良ければ毎日のようにサーフィンをしています。大学時代には、サーフィン好きが高じてオーストラリアに約8カ月間留学していました。

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▲日本代表の五十嵐カノア選手(写真左)とツーショット@オーストラリア

宮崎はサーフィンに適した自然環境があります。
日本国内のサーフィン業界において、サーフスポットの聖地(メッカ)として認知されています。波が良いときには、全国からサーファーが集まってくるほど、サーフィンが有名な地域です。

2019年には、2020東京五輪の予選としても位置づけられていたWSG(ワールドサーフィンゲームス)という世界大会も2019年に開催されました。国内外からトップサーファーが一堂に集まり、素晴らしいパフォーマンスを披露しました。

そんな宮崎が私はとても大好きです。良い波があることだけでなく、チキン南蛮や地鶏といった美味しい食べ物、南国感を味わえる数々の観光地、親切で温かい人々など、宮崎ならではの魅力がたくさんあります。

なぜ新卒でHameeに入社したのか?

先ほどもお話した通り、宮崎はとても好きだし、いい場所です。ただ一方で居心地が良すぎて、新しい刺激が少ないと感じていました。そこで、社会人1年目は、これまでとは違う環境で色々と挑戦したいと思うようになりました。

就職活動では、「いつか地元宮崎に貢献できる人材になる」と「サーフィンと仕事を両立させる」という2つの軸で様々な企業と出会いました。

そんな中、当時お世話になっていた就活メンターの方に紹介していただいた会社の一つにHameeがありました。これがHameeとの出会いです。

はじめは、スマホケース(iFaceなど)を販売していて、EC関連の会社という印象でした。しかし、面接の中で色々とお話しする中で、小田原という都市部から離れた地域をあえて選択し、そのフィールドで挑戦していると知りました。

Hameeは小田原周辺地域に住む社員に対して月2万円の手当金を支給する「小田原手当」により小田原移住の促進に力を入れています。また、ベルマーレフットサルクラブのスポンサーとしても地域貢献を実現しているなど、地域に密着している部分に、次第に惹かれるようになりました。

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▲Hameeのロゴ入りのトレーニングウェアを着るフィウーザ選手

また最近の新卒採用では、第二創業期としてのHameeを創っていける人材を募集しているということで、とても魅力的な環境があると思い、入社を決意しました。

特に、新しいことへのチャレンジを応援する文化に魅力を感じ、自分も様々なことに挑戦したいと思いました。

なぜ湯河原に移住したのか?

内定後、小田原周辺で住む場所を考えていました。しかし、どうしても平日もサーフィンができる場所がいいという想いから、どこに住むのかを迷っていました。

そんな時に、内定式後の懇親会でHamee創業者の樋口さんとお話しする中で、「湯河原なら小田原手当の対象だし、サーフィンもできるよ」と教えていただき、そこで初めて湯河原町を知りました。

宮崎へ帰る前に、湯河原に行ってみようと思い、小田原から17分間電車に揺られ、いざ湯河原へ。駅に着いての第一印象は、駅が綺麗で、これぞ観光地というような雰囲気を感じました。

観光案内所でレンタサイクルを借りて、サーフポイントである吉浜へ行きました。30分ほど街をぶらぶらしてみて、「サーフィンもできるし、ゆったりしていて、いい街だな」と思い、ここに住もうと決めました!

湯河原ってこんな街!

正式名称は、神奈川県足柄下郡湯河原町で、隣駅が熱海駅。まさに、神奈川県と静岡県の県境に位置している街です。熱海と並んで、温泉地として有名で、5月のGWには多くの観光客が訪れていました。

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▲観光地感あふれる駅前

温泉以外にも、「パンの町ゆがわら」や「ラーメンの町」という売り出し方をしていて、街中を巡ってみるのも楽しいと思います。

また、住宅街の近くにはスーパーがあり、生活するにも不自由ない環境があります。特に1つある業務スーパーは品揃えが充実していて、大半の町民が利用しているそうです。

実際に住んでみて、サーフィンができるだけでなく、温泉もたくさんあるし、食べ物も美味しいし、住んでいる人も温かくて、改めて「いい街だな」と思っています。

サーフィンと仕事を両立する秘訣

サーフィンと仕事との両立を始めて約3カ月が経とうとしている中で、私なりのサーフィンと仕事を両立する秘訣についてお話ししたいと思います。

私なりの両立の定義については「仕事がある平日にサーフィンが可能で、いい波のタイミングを逃さないこと」です。

サーフィンのことを知らない人からすれば、なかなか理解しにくい部分もある思いますが……。
サーフィンは自然相手のスポーツで、必ずしも週末にいい波が来るとは限らないため、平日でもサーフィンができる環境が理想的です。

サーフィンと仕事の両立に必要な条件
1. 海の近くに住むこと
2. フレックス制度を取り入れている会社に勤めること

当たり前のことだと思われるかもしれませんが、この条件をクリアできることができて始めて、両立への第一歩が踏み出せると思います。

「1. 海の近くに住むこと」が最も重要です。
出勤前の限られた時間でサーフィンをしようと思うと、海に行くまでの移動の時間が短いほど、負担も減り、長い時間サーフィンが可能です。

最近では、海岸のライブカメラなども充実していて、ネット上で波情報を得やすい時代ではありますが、すぐに波チェックに行けるのも海の近くに住むメリットです。

▲湯河原町提供

次に、「2. フレックス制度を取り入れている会社に勤めること」は、「1. 海の近くに住むこと」よりも重要度は低いのですが、波が良いタイミングでサーフィンできる可能性が高くなるので、重要な条件です。

朝に波が良いと分かっていれば、早起きからのサーフィンをして出社。逆に夕方に波が良いと分かっていれば、早めの出社・退社からのサーフィン、というように、フレックス制度を取り入れている会社だと、いい波に乗れるチャンスが増えます。

この二つの条件が揃った上で、サーフィンと仕事を両立する一番の秘訣は、効率の良いタスクとスケジュールの管理を行うことだと思います。

波が良いタイミングでサーフィンするために、その前後の期間でやるべきことを終わらせ、効率よく時間を使えるようになることが重要だと思います。

さらに理想的な働き方を目指すなら

上記で述べた両立の秘訣は、現在のHameeで実現できる働き方だと思います。しかし、欲を言うとそれ以上に理想とする働き方があります。実際にその働き方を導入しているのがパタゴニアです。

サーファーなら、一度は目にしたことがあるであろう「社員をサーフィンに行かせよう:パタゴニア創業者の経営論」では、サーファーが理想とする働き方が紹介されています。

※パタゴニア
アウトドア系のアパレルやギアを扱っているブランドで、環境保全の最先端を突き進んでいる。

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▲なんと魅力的なタイトル!

パタゴニアでは、文字通り、社員はいつでもサーフィンに行くことができます。逆に、波が良いのにオフィスにいることは推奨されないぐらい、サーフィンに対する理解がある会社です。それに加えて、サーフトリップなどを目的とした長期休暇を取得しやすいのも特徴の一つと言えます。

パタゴニアがこの働き方を可能にしている要素
1. コアタイムのないフルフレックス制度
2. 他者の仕事をカバーできるジョブシェアリング

「1. コアタイムのないフルフレックス制度」を導入することで、従業員は良い波に乗るために頑張って仕事を終わらせようと、高いモチベーションを維持しつつ、効率的に仕事に取り組むことができます。

「2. 他者の仕事をカバーできるジョブシェアリング」を実現することで、仮に一人が休みを取ったとしても、他の人がその穴を埋めることができるので、休みを取りやすい環境ができます。また、様々な仕事ができる、ジェネラリスト人材をが生まれやすい環境になるのではないかと思います。

この2つの要素は、サーフィンと仕事を両立させる以外にも、似たような趣味や子育てにも応用が可能で、ワークライフバランスが目指すべき理想的な働き方ではないかと思います。

ぜひHameeでも取り入れられるように、自ら率先してワークライフバランスを実現し、周囲の人々に伝達していければと思っています。

Hameeに出会えて良かった

以上、私が地元宮崎を離れて、湯河原に移住し、小田原にあるHameeで働くことになった経緯をお話してきました。伝えたいことが多すぎて、長い文章になってしまいましたが、ここまで読んでくださった読者の方に少しでも私の考えを知っていただければ幸いです。

最後に、Hameeに出会えてよかったという話でまとめたいと思います。

入社してまだ、4カ月程度ですが、入社前にイメージしていたより何倍も良い会社だと実感している日々です。

サーフィンをしている自分、仕事をしている自分のどちらも妥協することなく全力で取り組める環境がある上に、互いに切磋琢磨し合える仲間と出会うことができたのは、間違いなくHameeだからこそだと思います。

小田原にあるHameeという会社で、都市部の新卒よりも圧倒的に成長しつつ、サーフィンと仕事の両立を続けられるように、これからも積極的に頑張っていきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


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