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余命が1年の人は何を思うんだろう

今日、社会人初めて寝坊をした。
完全に、退職をすることで気が緩んでいた。

あーあ、このままさぼっちゃおうかな。
体調悪いって言って、逃げちゃおうかなと思った。

けど、ちゃんと寝坊したことを上司に連絡した。
嘘をつかなかった。
これは信頼につながることだ。

がっかりさせない。
逃げない。

そんなこんなで、本題

会社に向かうときに、読んでいる本がある。
それが、余命1年と宣告されたがん患者について。

自分にがんが見つかり、余命1年といわれる。
とてもショックをうけるだろう。

そして、自分の人生に後悔をするんだろう。
だって、やりたいことが全然できていなかったから。

平均寿命が延びて、人は100年も生きられるようになった。
その分、一日の価値が減った。

だから、だらだらと自分に関係のないところでエネルギーを費やしている。
それってもったいないことだよね。

人の不幸や、不満。不平。
そんなもの、自分の人生に必要なのか?
いらないよ。

だって、死ぬときにそんなことを思いだす暇がない。
そのくらい、自分の人生を後悔のないもので埋めたい。
埋め尽くしたい。

夢を追いかけている人。
かっこいい。

人の夢をかなえる人と、自分の夢をかなえる人。
どっちになる?

<明日朝やること>
・腕立て100回
・6時起き
・逆立ち1分
・英会話1本
・両学長2本動画見る。



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