#足関節
Deltoid Ligament: Functional Analysis of the Medial Collateral Ligamentous Apparatus of Ankle Joint
こんにちは!あやです!!
皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は、寒い間は朝起きれないので、毎日自分と戦うところから朝が始まります。
皆さんはどんな朝から始まりますか??
さて、今回は最終章です。
さっそく、読み進めていきましょう:)
Discussion
Grath(1975)は三角靭帯の浅層部が足関節の安定性に重要だと述べた。
Padovani(1975)は三角靭帯の浅層部を切断すること
Deltoid Ligament: Functional Analysis of the Medial Collateral Ligamentous Apparatus of the Ankle Joint
こんにちは!あやです。
今回は結果を読んでいきます。
いつも著者の方たちに、感謝をして、読んでいきたいですね。
そして、しっかりと理解を深めてたしなんでいきたいものです。
さっそく、いきましょう!!
Resolts【結果】
全ての症例で浅層のTCLが最初に切断された。
これは矢状面と水平面での可動パターンにはほとんど影響がなく、前額面の外転可動域は一貫してわずかに増加した。
下の表
The lateral fibulotalocalcaneal ligament complex: an ankle stabilizing isometric structure
どうもあやです。
宣告した通り、前回投稿したときからそう遠くない未来の更新に成功しました。
前回は【Statistical analysis:統計分析】まで記述致しましたので、本日は結果から記載していきます。
ではスタート。
Results
全部で32の足関節は外側靭帯まで丁寧に解剖された。2体の検体は損傷した形跡としてATFL線維に滑膜化が表れたため除外した。
今回の研究の全検体数は
The lateral fibulotalocaneal ligament complex: an ankle stabilizing isometric structure
どうもあやです。
しばらく投稿空いてしまいました。
地道に題名にある論文を読んでいたのですが、難しくてなかなか進みませんでした。今考えれば、区切りごとに投稿すればよかったですね笑
ではさっそく。
Introduction
足関節外側側副靭帯の損傷は一般的に足関節捻挫にてよく見受けられ、頻繁に足関節不安定性や慢性もしくは微細の不安定性に繋がる。
慢性足関節不安定症は慢性足関節不安定症はよ
New anatomic structure in the ankle joint
どうも、あやです。
どんな一日を過ごしましたか?
岡山は天気も良く最高の一日でした。
私は日曜日に同僚がくれたサンマルクの飲み物半額券を使いたくて、20%還元のpaypay沼にまんまとハマりたくて普段はいかないサンマルクカフェに約5時間滞在しました。使用したお金は180円です。ありがとうございました。
さて、今日は件名にある研究論文を再度読み直したのでここにアウトプットさせていただきます。