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介護、組織開発、システム、美容の4社で活動しています。その他コミュニティ管理やイベント作り、ワークショップも好きです。

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同大硬式OB冊子の記事原稿

43代チーフ萩原です。 自分は2001年入学だと考えていたらもうすぐ20年ということに驚きつつも、今回OB係の岩井田さんからのご依頼で僭越ではありますが、原稿を書いてみたいと思います。いろいろテーマ考えてみたものの20年前の記憶と、今思うことを思いつくママに書いてみたいと思います。 初めての一人暮らし ~2001~2001年3月某日、憧れた一人暮らし。 桃山御陵前のマンションでdocomoのケータイをいじってた。 急行が停まって京都駅も近くておしゃれだぜ!と思って契約したが

    • 受講生からJOIN~認定講座や修了生コミュニティへの想い~

      ZENTech主催心理的安全性認定マネジメント講座の進行、修了生コミュニティ「安全地帯」のコミュニティマネージャーをしている萩原寛之です。 20代は企業の人事畑を歩み、30才のときに介護の世界へ。 デイサービス3箇所の立ち上げに関わり、施設長を歴任しました。 利用者のおじいちゃんおばあちゃんの居場所を作るには従業員にとっても居心地の良い居場所である必要があります。 人事のときも介護に携わってからも、人がいかに輝くチームを作れるかみたいなところが興味でした。 今回は認定講座

      • 奥底の自分くんとの接し方

        6年前の自分の記事読み返してる奥底の自分くんシリーズ13だん こんなときだから。 自分に厳しすぎる人達へのメッセージかもしれない。正解がない時代がほんとに一気にきた。自分の中の答えしかない。そんなときどう自分と接しますか? 奥底の自分くんとの接し方 自分を認めなさい!とか自信を持て!とか云ってくれる人は多いし、いろんな本にも書いてある。 でもそれが出来ないから苦労してんだよ!ってナルホドと思いつつも思うことを飾らずに書きます。怒らないでください。。 奥底の自分くんと

        • 奥底の自分くん(許す2)

          6年前の記事見返してる、奥底の自分くんシリーズ第12だん。 許すの続きありました。 コロナコロナ!!不安は不安を呼びますね。 現状を、そっと認めて許したとき、次のステップが勝手に現れるって体験が多いです。 そんなお話。 許すことと奥底の自分くん2 許すと、勝手に次へ進む感覚があります。現在地をちゃんと認めたとき、次の課題が現れるイメージです。 そこを許せず、もがいてると、残念なことに辛いことばかりが目の前に現れてしまう。 許せー許せー!認めろ認めろ!現在地はそこじ

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        記事

          奥底の自分くん(優先順位)

          6年前からの記事見返してるシリーズ第11だんです! 奥底の自分くん、優先順位の話。 こんな世の中で、今日は東京も皆さん自宅の人が多いのでしょう。 日々変化が激しくて、何を優先していけばいいかわからない。自分の中でも価値観や生き方が問われていて、それでいて正解がない難しい解を導き出さないといけない今ですね! 仕事も人間関係も全て、ほんとに大事なものとそうでないものとがどんどん色分けされていく。そんなときの指針は、奥底の自分くんしかないのじゃないでしょうか? そんなお話。

          奥底の自分くん(優先順位)

          奥底の自分くん(枠の話2)

          6年前の記事読み返してるシリーズ第10だんになりましたかね? 奥底の自分くん枠の話2です。 んーまぁわかりづらい文なのですが、こだわりきる話と、手放す話になっですね。 手放すこと、引き算が重要だ。 ってなんとなく感じたり、意味はわかるかと思うんですよね。でもそれってこだわってこだわって、やりきらないと手放すものも、引くものもないわけで、インパクトないんすよね。 完全に表裏一体の話で。 手放すとき、辛かったり、寂しかったり、頭を伴ったりするけど、それはこだわってきた証拠。

          奥底の自分くん(枠の話2)

          奥底の自分くん(枠の話)

          6年前の記事見返してる奥底の自分くんシリーズ第9だんまできました。 今回は枠の話。 なんが良いこと言ってるー!笑 これはあんまり解説なしで、、そのままいきましょ! 枠を壊すのも必要やけど、作ることも必要かもってお話。 奥底の自分くんと枠の話 枠を取っ払うんだ!と云う人は結構多いけど、取っ払うと散らかる気がしてて、なんか枠ってみんなあるよねーって考えてました。 枠ってのは、これはこうという考え方、名前だったり定義だったり。 例えば男女がお付き合いをする、という言葉、

          奥底の自分くん(枠の話)

          奥底の自分くん(具体化のススメ)

          6年前の記事見返してる奥底の自分くんシリーズ代8だん。前回の抽象化のススメと正反対の具体化のススメです。 具体化と言ってるんだけども、行動分析とも言えます。どんだけ感情やルールと行動を切り離せるか。これが出来ると自在になるのかなと。 そうです。6年前から書いてますが、なかなか習得し出来るようになるのは困難なわけですね。 具体化のススメ ほとんど抽象化すべきと思うぼくが、そこは具体化しようよというところがあります。 尊敬しても崇拝したくないなーと思う中で。人は師なりと

          奥底の自分くん(具体化のススメ)

          奥底の自分くん(抽象化のススメ)

          6年前書いていた記事見返してる、奥底の自分くんシリーズ第7だん。数字わからなくなってきましたが、2部作の抽象化のススメと具体化のススメ。今回は抽象化のススメから。 先日10年以上ぶりに、新卒で入った会社の同期に会いました。なんかそこに戻る自分にウケました。何事も行ったり来たりで、両方が大切たなーと思う今日この頃。U理論とか振り子のようなもんだ!とか。色々言いますね。 仏教でもお彼岸は、あの世、精神世界。こちら側の世の中、現実の事を此岸(しがん)と言うそうです。悟りの世界が

          奥底の自分くん(抽象化のススメ)

          奥底の自分くん(許すこと)

          6年前に書いてた記事見返してる奥底の自分くん第6だん。 17歳の自分と34歳の自分は全然フォルムが変わっていて、でもほんまの話この写真みるまで、主観では自分は17歳の頃とほとんど自分は変わっていなくて、まぁちょい太ったかなぐらいだったんですよ!実際は、もうぽっちゃりも超えてデブやがな!みたいな。主観と客観難しい。。。 さて、前回そこをちゃんと正しくみましょうと。正見ってあるよ。とか、ネガティブ感情も、ただそこにあるよ!って認めようって話でした。 今回は、ほんなら認めた後

          奥底の自分くん(許すこと)

          奥底の自分くん(感情との付き合い方)

          6年前の記事を見返してる奥底の自分くんシリーズ第5弾。 自分を客観視したり、俯瞰でみるということは、出来てるようで出来ていなかったり、深いふうで浅いことがあるから難しい。陥りやすい罠だと思います。 まずは、正しく見る。正しく認める。ありのままみる。自分目線を外してちゃんとありのままみる。ことがスタート。 仏教の教えで苦しみを、なくす8つの方法「八正道」ってのがあって、その最初が「正見」というんですね。正しく見る。固定観念をなくしてまず物事を捉えるということです。 ん〜やっ

          奥底の自分くん(感情との付き合い方)

          奥底の自分くん(流されることと流れに乗ること)

          6年前に書いてた文章見返してる、奥底の自分くんシリーズ。 10月から流れるママに身を任せて、ご縁があると感じたら、そのままお仕事させてもらったり、基本断らないみたいなスタンスで居た。 それもある意味つっぱってつっぱって、張り切って張り切って、力んで力んでがんばってきたからこそかなーと感じている。逆らって自分で考えて決めてきたほうだと思う。 でもやっぱり、人や世間や家族や空気や権威や、なんか凄い人や偉い人や成功してる人や輝いてそうにみえる人の話などなどにも流されてきた。 そ

          奥底の自分くん(流されることと流れに乗ること)

          奥底の自分くん(情報量との付き合い方)

          6年前に書いていた記事見返してる 奥底の自分くんシリーズ第3弾 前回、昔の人に想いを馳せ、昔の人は自分とけっこう対話して、人とも丁寧に付き合ってたんちゃうかなーと思うと書きましたが、それ昔も言ってました笑 いやーほんまね、色々なものに惑わされて、何を選べばいいのかわからない。そんなこと6年経っても全然あるわー。やっぱ権威とかなんか凄いものや人に弱い自分が嫌やなーとかね。人によってどこに弱いとかあると思うんですけど、やっぱ自分でフラットに決めたいなー。 それはテーマですよね

          奥底の自分くん(情報量との付き合い方)

          奥底の自分くん(直感と違和感の話)

          6年前に書いていたものを見返している 奥底の自分くんシリーズ第2段 写真はサラリーマンを辞めて、介護の仕事やるぞ!ってときのプレゼンしてる様子。 この日出会った人と今お仕事させてもらってりして。凄いご縁だ。 直感に従うってさらっと言うけど、なかなか難しいものだなと思う今日この頃。 そもそも自分の直感や違和感に鈍感になる世の中です。情報ありまくり世の中。人間の普通に処理出来るスピードじゃないですよね。新幹線とか飛行機とか乗ってると特に思う。昔はこれ何日歩いてたんかな?と。

          奥底の自分くん(直感と違和感の話)

          奥底の自分くん

          奥底の自分くんってのを昔から居るなと思っていて、それは外側の自分をガンダムの操縦室みたいなとこに居て操縦してる感じだろうか。またはドランゴンボールの宇宙船の中みたいな空間が丹田あたりにあってそこに居る感じ。 久々に、サウナ居たら奥底の自分くんを感じたので、今の自分が奥底の自分くんについてを書いていってみようと思う。 奥底の自分くんは、ピュア純粋 3歳児のようで、無邪気でエネルギッシュで、素直。優しいし温かいし、愛で溢れてて愛そのものやなと思う。 なのになのに、たくさん制

          奥底の自分くん

          #15「ぜひ紹介したいお店があるんだ」

          たくさんあるので悩んでしまいました。 でもやっぱりここかなぁ 行くときは週1通っていた 奥さんと今では月1~2で通ってる だいぶ行く頻度は減った、減ってこんくらい笑 ほぼ宣伝広告しない店なのだが 最近良さがバレてきている感じがする そう、なかなか入れないのだ 教えたいけど教えたくないそんなお店 なので文字のみでいきたい笑 あっそうそう、そして このBKS制度に僕が参加することになるきっかけにもなったかもしれない店で、英樹さんと初めて飲みに行ったお店でもある そこは恵比寿

          #15「ぜひ紹介したいお店があるんだ」