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なにを見ているかではなく、なにを通して見ているか
『7つの習慣』の中にあった言葉と
そこで紹介されていた例を一つ紹介しようと思う
ある日電車の中でとても騒がしく
周りにも迷惑をかけている2人の子どもがいた
このエピソードを体験した本人の横には
その親が何も言わず、目を瞑って座っていた
さすがに注意すべきだと感じ
親に対して叱ってもらうように伝えた
しかし、親は次のように答えた
「つい先程妻、つまり2人の母親が亡くなり
どうしたら良いかがわ
人は欲望の奴隷である
「貧乏な人とは、少ししか物を持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」(全文→https://logmi.jp/business/articles/9911)
「Stay Hungry. Stay Foolish.」
(全文→ https://www.nikkei.com/article/DGXZZO35455660Y1A001C1000000)
上は世界一貧
Happy Unbirthday! ~不思議の国のアリス~
“Happy Unbirthday”
ディズニー作品『不思議の国のアリス』で
帽子屋と3月うさぎがお茶会をしているシーンでの
セリフである
日本語版では「なんでもない日」と訳されている
お茶会では、そのなんでもない日を盛大にお祝いしているおかしなシーンである
誕生日は1年に1回
皆から祝福される素晴らしい日であるが
1年365日のうち、誕生日はたったの1日
誕生日ではない日は364日も
偏見は自分の可能性を狭める ~ボールルームへようこそ~
勝手なイメージや偏見というものは
とてもつまらなく、くだらないものである
偏見を持つことは、その人の可能性を狭める
例えば食わず嫌いという言葉があるが
それは自分で経験することもなく
ただ勝手なイメージで嫌いになるというものだ
でも、実際食べてみたら美味しかったということも多々ある
美味しいか、美味しいくないか
好きか、好きではないか
食わず嫌いとうものは
勝手なイメージのせいで
わか