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ウソッぱち童話 第一回 ネタバレ総集編

🌈はじめに

やあ「笑わせるセールスマン」の記事にようこそ。
未知なことを調査し、その合間でボケと突っ込みをしながら記事にしていく特殊なnoterだよ。

映画事故物件の中で「人は笑うと174秒、寿命が伸びる」という言葉が有りました。
私の記事を見て「174秒」寿命を延ばせるのであれば、1年で17.6時間寿命が延びるはず。
40年見続けたら約1ヶ月も寿命が延びますが、私の方が寿命で亡くなってます💦
 
というコンセプトで皆さんが良く知っている童話を面白おかしくして記事にしようと考えたのが「ウソッぱち童話」になります。
 
そろそろG/Wに入りますし、G/Wが明ければ就職しますので、今までの様にポンポン作品が出せなくなってしまいます。
 
そうなる前に一旦今までの作品の総集編としてここが「ツボ」という点だけになりますが、紹介記事を作ることとしました。
 
ただ「ツボ」をメインで紹介して行きますので、まだ見てない方にとってはネタバレになってしまいます。

ネタバレが嫌な方は、上記のバックナンバーから記事を読んでからこの内容を見るようにしてください。
 
では、Vol.001から011までの簡単な紹介をいたします。

🌈Vol.001 北風と太陽

 北風と太陽を大阪弁で展開したウソッぱち童話の処女作。
 
この作品のツボは、

他の記事で使い回したこのシーンです。

多くの方がこのシーンで鼻から異物が出たとの苦情が来ました。
まだ見たことのない方は是非一度見て下さいね。

🌈Vol.002 ウサギとカメ

 「ウサギとカメ」を大阪弁で展開したウソッぱち童話の二作品目。
 
実は「ウサギとカメ」は二回目となりますが、単純に大阪弁にしただけの文字記事ではダメだと思ったのが「ウソッぱち童話」を作ろうと考えたきっかけになっています。
 
この作品のツボは、

フュージョンが出来ないこのシーンです。

多くの方がこのシーンで鼻から異物が出たとの苦情が来ました。
まだ見たことのない方は是非一度見て下さいね。

🌈Vol.003 オオカミ少年

 
オオカミ少年」を大阪弁で展開したウソッぱち童話の三作品目。
この作品辺りから制作時間が4時間を超え始めた作品となります。
 
この作品のツボは、

オオカミ少年がオオカミを倒すシーン。

多くの方がこのシーンで鼻から異物が出たとの苦情が来ました。
更にイラストのイメージが強すぎて、物語を忘れてしまうという若年性アルツハイマーの方々が続出した作品ともなりました。
早めに脳神経内科に行くことをお勧めします。
 
まだ見たことのない方は是非一度見て下さいね。

🌈Vol.004 ネズミの恩返し

 
ネズミの恩返し」を大阪弁で展開したウソッぱち童話の四作品目。
この作品も制作時間が4時間を超えた作品となります。
 
この作品のツボは、

おばあさんがネズミを助けたシーン。

多くの方が物語の後半だと思っていた鼻から異物シーンが早すぎだとの苦情が来ました。
また読まれた多くの方が若年性アルツハイマーを発症してしまう作品となりました。
日本の医療費が高騰したのは私のせいでは有りません。
まだ見たことのない方は是非一度見て下さいね。

🌈Vol.005 犬と肉

 「犬と肉」を大阪弁で展開したウソッぱち童話の5作品目。
この作品も制作時間が6時間を超えた作品となります。
ツボも1ヵ所ではなく、複数個所にトラップを用意しました。
 
この作品のツボをしいて言えば、

名も無い団子を食い逃げされるシーン。

多くの方がツボは一つとの思い込みを逆算したかのように複数個所に配置されたツボに心の準備が出来ないと、多くの方が腹を抱えたまま病院に搬送されました。
こんなに苦しくて長生きが出来るのかと問い合わせが殺到した作品です。
私のせいでは有りません。
 
まだ見たことのない方は是非一度見て下さいね。

🌈Vol.006 竹取物語

 「竹取物語」を大阪弁で展開したウソッぱち童話の6作品目。
この作品も制作時間が6時間を超えた作品となります。
複数の物語をミックスした作品で話の展開が見えない作品でもあります。
 
この作品のツボをしいて言えば、

行列の出来るかぐや姫のたこ焼き屋のシーン。

このイラストにキュン死した人が続出し、noterの数が1割減となってしまいました。
夫に保険金をかけ、記事を読ませるという保険金詐欺も増えてしまった作品でも有ります。
私のせいでは有りません!
 
まだ見たことのない方は是非一度見て下さいね。

🌈Vol.007 浦島太郎

 「浦島太郎」を大阪弁で展開したウソッぱち童話の7作品目。
この作品から制作時間が8時間を超えた作品となります。
純粋な浦島太郎に東京リベンジを足したような展開が有ります。
また初めてのエンドロールを展開した作品でもあります。
 
この作品のツボをしいて言えば、

Vol.006の使い回しのシーン。

世の中やっぱ金やぁ」爺さんが人気者になってしまい、鼻から金色の異物が飛び出たとの噂までたちました。
ゴールドではなく、怪しい病気ですので、病院に行ってくださいとアドバイスした作品ともなります。
 
まだ見たことのない方は是非一度見て下さいね。

🌈Vol.008 ブレーメンの音楽隊

 「ブレーメンの音楽隊」を初めてギャル語で展開したウソッぱち童話の8作品目。
制作時間が8時間を超えた作品となります。
 
定番だった大阪弁をギャル語に変更してみた作品ともなり、今までには無い斬新な作品となりました。
若年性アルツハイマーの方の為にも、純粋な童話を忠実に再現した作品でもあります。
 
この作品のツボをしいて言えば、

オンドリの声がジャイアンだったシーン。

このシーンでPCやスマホが鼻と口からの異物で壊れたとの苦情が殺到しました。
一時的にPCやスマホの需要が増したのは私のおかげです。
 
まだ見たことのない方は是非一度見て下さいね。

🌈Vol.009 おむすびころりん

 「おむすびころりん」をギャル語で展開したウソッぱち童話の9作品目。
制作時間が10時間を超えた作品となります。
 
童話を純粋に楽しんで欲しいと素直な童話にしたのも好感が持たれたと思います。
 
 
この作品のツボをしいて言えば、

マウスポインターが動くシーン。

このAIの斬新な勘違いが、私の鼻から異物が飛び出し制作時間が伸びてしまったといういわくつきの作品となりました。
 
まだ見たことのない方は是非一度見て下さいね。

🌈Vol.010 かさじぞう

かさじぞう」をギャル語で展開したウソッぱち童話の10作品目。
制作時間が8時間を超えた作品となります。
 
かさじぞうのバリエーションが複数あるなどのうんちくも含め、かせ玉を使った話の展開に子供心をくすぐる作品を目指しました。
 
この作品のツボをしいて言えば、

かせ玉と傘を交換するシーン。

この日を境に日本中のかせ玉が品切れとなってしまいました。
暫くして大量に廃棄されていたのは、私のせいでは有りません。
 
まだ見たことのない方は是非一度見て下さいね。

🌈Vol.011 いっすんぼうし

 「いっすんぼうし」をギャル語で展開したウソッぱち童話の11作品目。
制作時間が4時間手抜き作品となります。
 
ストーリーが短く、ツボをどうするか非常に悩んでしまった作品でもあります。
仕方なく、少し大人の事情を入れさせていただきました💦
 
この作品のツボをしいて言えば、

青鬼が一寸法師を食べるシーン。

ドラ〇ンボールでは無いのか、ピ〇コロでは無いのかと問い合わせが殺到しましたが、デジャブであり認知心理学であると知識でごまかした作品でもあります。
 
まだ見たことのない方は是非一度見て下さいね。

🌈さいごに

笑いの効果

明るい笑顔の人が周囲の人も明るくするというのは、その人が持っている雰囲気とか心理的な影響だけでなく、科学的にも証明されています。
笑顔の人と一緒にいると、その人につられて笑顔になる……という経験をしたことがあると思いますが、それは「エンドルフィン」の働きによるものと考えられています。
 
エンドルフィンとは、脳内で機能する神経伝達物質の1つで「体内で分泌されるモルヒネ」の意味があります。
モルヒネの数倍の鎮痛効果があると考えられ、「気分が高揚」したり「幸福感」が得られたりするという作用を持っています。
 
笑顔の人につられて一緒になって笑うと、周囲の人たちの脳内でもエンドルフィンが放出されるため、一体感や安心感が生まれます。
人に笑いかけることは、「私はあなたの敵ではない」ということを相手に伝えるだけでなく、相手を笑顔にして、その人の気分を明るくする効果があるのです。
 
その相手の笑顔を見ることによって、笑顔の人はさらに明るい気持ちが増幅されて、幸福感を得られる……というフィードバック効果もあります。
笑顔の人の周囲に幸せオーラが感じられるのは、こうした明確な理由があるのです。

https://toyokeizai.net/articles/-/590526?page=2

このサイトだけでなく、色んなサイトに記載されている内容になります。
 
私がなぜ笑いに拘るのかは、私自身はごく自然に理解していますが、自分だけでなく、周りも巻き込んで明るく幸せになれるからです。
 
今日も一日笑顔でお過ごしください。
そしてG/Wは笑顔で過ごせる休日になりますように。

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最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
記事が気に入った方はスキやコメントを頂ければ幸いです。

下記は、笑わせるセールスマンのサイトマップです。
自己紹介やサイトマップも記載しています。
是非、ご覧ください。

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