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国際交流19

母国語や取り敢えず英語話すみたいな固定概念に囚われず国境を超えたコミュニケーション、

すなわち『金曜日はトルコ語話してみよう』とか『土曜日はドイツ語、日曜日は英語』みたいに色んな言語を学び、

最初は1分だけ会話することを目標にして毎日過ごしていくと、もっともっと国際交流が好きになる。

♦️前回の記事はコチラ⬇️♦️

国際交流:楽しさ

楽しいことが見つからない...
今、つまらない...
って嘆く人に伝えたい。
『国際交流に参加してみて欲しい!』

きっかけばドラマでも映画でもサッカーでも音楽でも何でもいい。

国際交流は世界観は勿論、『俺が知らない世界が、こんなにあるんだ』って常にワクワクさせてくれるモノがあるから。

ホントにオススメ!国際交流してればネガティブな自分は、いつの間にかなくなって輝いている自分を見つめられるから!

行けたら行く

激ムズ日本語『行けたら行くわ』。英語で言えば『Maybe』に近い行くと思わせといて行かない表現。

ただ確実に行かないというのも少し違って、『行く予定なんだけど行けないかもしれないんだよね〜』という2つの意味を兼ね備えた表現でもあるけれど

この言葉、日本人でも混乱するほど難しい。

JLPT:日本語能力試験

JLPT(日本語能力試験)と呼ばれる外国人向けの日本語試験。

母国語である日本語を話す我々からしたら『なんだ。簡単じゃん』と見捨てがちになりやすいけれど

特にN1とN2の試験問題を見てみれば分かるように『なかなか難しい表現や文法も学習するの?』と驚愕するぐらい難易度が高いことに気付く。

外国人労働者:ハイレベルな日本語

コンビニや飲食店など、ありとあらゆる場所で見かけるようになった外国人労働者。

レジも商品案内も陳列も母国語ではなくハイレベルの日本語で接してくれる多国籍の店員さんの凄さには毎回感動する。

語学を習得するのが、どれだけ難しいかを知ってる身として本当に感謝しきれない思いで一杯💪

日本語を話せるようになるには?

日本語を学びたい!勉強したい!と日本が大好きな学習者は沢山いる。

ただ、どのようにしたら日本語を話せるようになるか、

また話せるだけではなく、発音や強弱、日本人から見ても違和感なく日本語を話せるようになるには?

って考えながら日本語を教えることに注力していると色々と見えてくる。

スリランカ🇱🇰:国際交流

今日、初めてスリランカ🇱🇰やミャンマー🇲🇲の方々とお話しして感じたのは

話したことがない国籍の方たちと話すと政治的事情・経済的事情・社会的事情と色々あるけれど

スリランカの美味しそうに色彩が豊かな料理、親しい関係で使われるミャンマーの『アダーキャッティ』という言葉と色々気付かされた😌

中級クラス:見学

中級クラスの授業を見学して思ったのが、想像していた以上にハイレベルな難しい言葉を使う学生が多かったこと。

『〜からには』
『〜によっては』
『〜するどころか』

僕ら日本人からしたら『あ〜アレね。』とお馴染みだけど、母国語ではなく日本語で学び日本語を理解する彼らの学習理解、凄すぎる💪

多言語:コミュニケーション

母国語や取り敢えず英語話すみたいな固定概念に囚われず国境を超えたコミュニケーション、

すなわち『金曜日はトルコ語話してみよう』とか『土曜日はドイツ語、日曜日は英語』みたいに色んな言語を学び、

最初は1分だけ会話することを目標にして毎日過ごしていくと、もっともっと国際交流が好きになる。

トルコ語学習

今朝、トルコ🇹🇷のお友達から教えてもらったトルコ語💫

Güzel = かわいい
Lütfen = お願いします

まずは簡単な単語や会話表現から学習を少しずつ一歩一歩💪

毎日は難しくても週4〜5日のペースで学び続けている今、道は険しくても素晴らしい仲間が応援してくれるからこそ、絶対トルコ語習得する💪

外国人だから怖い!?

国際交流してると、偶に年配の方から『外国人は怖いから関わらないほうが身のため』と言われることがある。

ちょっと待って!
確かにテロなど身に危険が及ぶ危険性も絶対ないとは言い切れない。ただ、確率的に言えば0.03%ほど。


『外国人だから怖い』と距離を置くのではなく、絆を深めていこう💪

♦️近日公開予定♦️

僕が国際交流する理由

⇒2月中に公開予定

今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。

今後とも宜しくお願いします!

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