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テノール渡邉公威

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渡邉公威の出演情報等、歌手としてのオフィシャルな投稿です。
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#モーツァルト

5/27コンサートのプログラム決まりました!

5/27コンサートのプログラム決まりました!

明後日、5/27(土)14:00からの、渡邉公威サロンコンサートシリーズ《FAMIGLIA》のプログラムは下記の通り決まりました。

今回は、四月より母校の国立音楽大学で教え始めたこともあり、タイトルの《Go back to the Start!》の通り、もう一度、自分の歌の原点に戻り、学生の頃の素直な気持ちで歌いたいと思いました。
プログラムは学生時代に実際に大学のレッスンで習った曲だけで組んで

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5/27サロンコンサートのプログラム決定(ほぼ)

5/27サロンコンサートのプログラム決定(ほぼ)

5月27日(土)のサロンコンサートの内容がほぼほぼ決まりました。
下記の曲目を演奏する予定です(当日、若干の変更の可能性もありますが)ので、是非お誘い合わせの上、お越し下さいませ。

今回は、4月より国立音大で講師のお仕事を始めたこともあり、初心に帰り、入試〜学生の頃に僕が習った曲だけでプログラムを組みました。

学生の頃よりは、少しはマシに歌えるようになったかなあ😅
当時のエピソード話も交えな

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東京二期会オペラ《フィガロの結婚》アートキャラバン公演

東京二期会オペラ《フィガロの結婚》アートキャラバン公演

宮本亞門さん演出の東京二期会「フィガロの結婚」アートキャラバン公演に出演することとなりました。
鳥取、大分、堺(大阪)、山形の4ヶ所で上演されます。
とても楽しいハッピーなモーツァルトの名作中の名作です。
お近くの皆様、是非劇場にお越し下さい。

渡邉個人としては、今年2月の東京二期会本公演で上演されたこちらの《フィガロの結婚》を病気により降板してしまいましたので、まさにリベンジ公演です。
今度こ

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東京二期会《フィガロの結婚》降板に関して

東京二期会《フィガロの結婚》降板に関して

渡邉公威の関係するFacebook、Twitter、note等のSNSでも告知しておりましたが、9日〜13日まで東京文化会館大ホールで開催されました東京二期会《フィガロの結婚》公演を降板致しました。
理由は新型コロナ感染症に感染のためです。
楽しみにご来場頂きました沢山のお客様には、楽しい雰囲気に水をさすようなことで、大変申し訳ございませんでした。
また出演者、スタッフの皆様はじめ、二期会制作サイ

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舞台稽古1日目&節分

舞台稽古1日目&節分

今日は二期会《フィガロの結婚》の舞台稽古1日目。
会場の東京文化会館で、場当たり中心の稽古でした。

稽古の終わり、節分ということで、スタッフさん扮する赤鬼に、ミニ豆まきイベント

コロナとかで、フツフツしていた胸のつかえが取れた気分!
これで、劇場からは鬼は消え去りましたよ!😂

【東京二期会《フィガロの結婚》公演詳細】

今日はオケ合わせ

今日はオケ合わせ

今日は午後から、すみだトリフォニーホールで、新日本フィルさんとの東京二期会《フィガロの結婚》オケ合わせでした。

渡邉公威は9日と12日の公演に出演致します。

【東京二期会《フィガロの結婚》公演詳細】

感染防止対策を徹底しての公演ですが、とにかく、無事公演ができますよう、出演者関係者一同、最後まで気を抜くことなくやっていきたいと思います。

このような大変な時だからこそ、是非、モーツァルトの名

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渡邉公威出演:オペラ《皇帝ティートの慈悲》YouTube配信されました

渡邉公威出演:オペラ《皇帝ティートの慈悲》YouTube配信されました

昨年10月17日に出演致しました、国立音楽大学大学院オペラ《皇帝ティートの慈悲》(W.A.モーツァルト作曲)がYouTube配信されました。
渡邉公威はタイトルロール役である皇帝ティートで出演です。

コロナ禍のため、公演は大学関係者のみの公開となりまして、残念ながら一般公開は叶いませんでしたが、学生と先生方皆様の団結で、苦しい中でしたが辿り着けた公演です。

まだまだ、至らない点も多々あるかと思

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国立音楽大学大学院オペラ《皇帝ティートの慈悲》終演

国立音楽大学大学院オペラ《皇帝ティートの慈悲》終演

1週間ほど過ぎましたが、無事終演致しました。

新型コロナウィルスという、厄介な敵との闘いの中での公演でしたが、本番までたどり着けたのは多くの方々のご尽力と、この公演に関わった全ての人の熱意によるものと思っております。

改めまして全ての方々に御礼申し上げます。

【《皇帝ティートの慈悲》本番までを振り返る】

6月。4月からの長いzoomでのリモート稽古を経て、大学での授業再開の頃。人生で初めて

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国立音楽大学大学院《皇帝ティートの慈悲》舞台稽古

国立音楽大学大学院《皇帝ティートの慈悲》舞台稽古

今日は会場となる国立音楽大学の講堂大ホールで、舞台稽古でした。

稽古場でも大ステージをイメージして稽古はしているものの、いろいろうまくいかないところもあり、課題が増えたって感じですが…。

でも、やはりマスクしないで、思いっきり歌えるのは、気持ちいい。当たり前のことなのに、このコロナ禍では、ここまで持ってくるのは、沢山の人の努力と知恵の結晶なわけです。

大ホールに声が響いているだけでも、テンシ

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国立音楽大学大学院オペラ《皇帝ティートの慈悲》オケ合わせ

国立音楽大学大学院オペラ《皇帝ティートの慈悲》オケ合わせ

渡邉公威のミニコンサート仕立て動画はコチラから!

今日は、国立音楽大学大学院オペラ《皇帝ティートの慈悲》オケ合わせ(1回目)でした。

※午後からのオーケストラスタジオでのオケ合わせ

早いもので本番まであと2週間。ここからがラストスパートです。

稽古場の雰囲気も急上昇中!コロナなんかに負けない、素晴らしい舞台になりそうです。

頑張ります!

※午前中のオペラスタジオでの立ち稽古

国立音楽大学大学院オペラ《皇帝ティートの慈悲》(モーツァルト)タイトルロール出演

国立音楽大学大学院オペラ《皇帝ティートの慈悲》(モーツァルト)タイトルロール出演

月刊「ファミーリア」ミニコンサート9月号はこちら**

10/17(土)14:00より国立音楽大学講堂大ホールにて、国立音楽大学大学院オペラ《皇帝ティートの慈悲》タイトルロール役で出演致します。

皇帝ティートはローマ帝国の皇帝の一人で、最も穏健な皇帝とされ、パクスロマーナの五賢帝たちからも、理想的な皇帝像とされていました。

** Titus Flavius Vespasianus(AD39-

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オペラ《皇帝ティートの慈悲》立ち稽古開始しました

オペラ《皇帝ティートの慈悲》立ち稽古開始しました



国立音楽大学大学院オペラ《皇帝ティートの慈悲》(W.A.Mozart)の立ち稽古が始まりました。

6月末まではzoomで稽古していたのが、なんだか遠い昔のような。

やはり、オペラは演技がついてこそ!です。そして、歌えるという喜び。

学生たちのテンションも一段と上がっていました。稽古の最後まで、喜びに包まれてました。

試演会までは個室のように区切られていたパーテーションも、横は取り払われ

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国立音楽大学大学院オペラ前期試演会終了

国立音楽大学大学院オペラ前期試演会終了

このブログでも何度か書きましたが、国立音楽大学大学院オペラ前期試演会が7/31、無事終了しました。

年度明けから6月一杯までリモートでの稽古、7月からの対面での稽古(様々な制約あり)と、今年は大変不自由で過酷な中での稽古でしたが、そんな状況でも今日の試演会に漕ぎ着けたことは、本当に嬉しかったです。

学生みんなと、ご指導頂きました諸先生方に心より感謝申し上げます。

10月の公演までも前途多難か

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国立音楽大学大学院オペラ前期試演会ゲネプロ

国立音楽大学大学院オペラ前期試演会ゲネプロ

金曜日は、国立音楽大学大学院オペラ《皇帝ティートの慈悲》前期試演会のゲネプロでした。

こんな写真を撮ったら、なんだか無事終わったような気分になりそうですが、試演会は来週の金曜日なのでした。

※試演会は通常、一般公開されるのですが、今回はこのご時世で非公開となります。10月17日、18日の公演までお待ち下さいませ。

ソーシャルディスタンスを保って撮りました!