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楽しく絵を描けなくなったのだが これで解決できたかもしれない
絵を描けなくなった
正確には描くアイデアが浮かばなくなった
描きたい衝動は相変わらずあるのに
描きたい構図が思い浮かばない
なので 楽しく絵を描けなくなったのだ。
少ない脳内の情報からひりだして
思いつくのはありきたりな構図
描きたいのに描くことができない
というか思い浮かばない
そんな状況がここのところ続いていた
しかして人物のスケッチは続けており
バランスの取り方とか指の描き方とか
以前より
真実はひとつじゃない京極堂シリーズ
この度、京極夏彦の小説
「絡新婦の理(じょろうぐものことわり)」
「狂骨の夢」
読了した。
いわゆる探偵小説とか
推理小説の部類になるのだろうか。
読み応えあるので面白いんだがふと気づいたことがある。
これら小説に流れるテーマがアレと真逆なのだ。
「真実はいつもひとつ!」
見た目は子ども頭脳は大人な彼のこと。
アレも探偵推理ものだけどね
今回読んできた京極堂シリーズは
「真実は人の数だけある」
いまだにトラウマだよアキラ
いやはやアニメ映画の金字塔
ジャパニメーションの先駆けともなった
映画「アキラ」
小学低学年かな?家族に混じって見てました
当時はリアルタイムでなくビデオレンタルでした
VHS📼てやつです。そして
トラウマになりました。
そうです
もれなくトラウマです
すべからくです。
グロテスクなシーンと暴力的なシーン
手塚アニメやディズニー映画が夢と希望なら
アキラは、アニメじゃやっちゃいけない表現全て