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関西の大学生😎 今は学生起業家になるため準備中、、、 ビジネスや人生に役立つことを記…

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関西の大学生😎 今は学生起業家になるため準備中、、、 ビジネスや人生に役立つことを記事にして行ってます✨

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日本を脅かしているのは“AI”ではない!

どうも、絶賛就職活動中のゴメスです!! 今回は前回の続きのAIです。 今回の参考書は『AIvs教科書の読めない子供たち』 新井紀子 著 東洋経済新報社 AIについての知識をかなり網羅しているので、この本を読んでいただくとAIについて全体像を掴めるのでオススメです! 今回は、教育大学行っている自分の視点を主に入れながら感想を述べていきたいと思います。 ・AIとはなんだ ・今のAIのレベルって? ・学生や社会人が抱くべき危機 ・今の日本の学生と社会人の現状 ・なぜそうなって

    • 稲盛和夫の『生き方』③

      コロナ自粛中の読書感想文です。 自分のマインド絶対に役立つこと書いてますので、ぜひ読んで見てください。 『なにごともシンプルにする!!』 . 複雑なものほど、シンプルにしていくと、本来の姿が見えてきて、真理に近づきます。 そしてそれは視点を変えるとより、シンプルに見えてきます。 例えば服は単純化すると糸がいくつもに絡まってできているもの、など身近にあるものほどシンプルにすると、よりわかりやすくなってきます。 これが僕たちの人生にも当てまはります。 . 次の文章を読んで、一

      • 稲盛和夫の『生き方』②

        コロナ自粛中の読書感想文です。 稲盛和夫さんの『生き方』で第1章の『求めたものだけが手に入る』にフォーカスして書いていきます。 . よく「願えば叶う」ということを小さい頃から聞いてきたと思います。「お金持ちになりたい」など昔は言っていたのに、気づいたらそんなことも忘れて、ただ毎日を生きてるだけなんてことも多いと思います。その考えの裏に、「世の中思うようにならない」、つまり“思う通りに人生ならないから”と考えているからそのようになるのだと稲盛さんは指摘します。 . 心の持ち方で

        • 稲盛和夫の『生き方』①

          コロナ自粛中の読書感想文です。 今回読んだ本は、京セラやKDDIを設立した稲盛和夫さんの『生き方』についてです。学ぶものが多すぎるので小分けにします。 それでは、以下がそれについてまとめたものです。 「僕たちはなんの生きているのか?」 永遠のテーマであるこの問いに対して、稲盛和夫さんは本書で1つの指針を教えてくれています。 著者の稲盛和夫さんは、「魂を磨いていくことが人生だ」としています。 僕たちは普段生活しながら様々な欲を持っています。例えば、「◯◯よりもモテたい」

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        日本を脅かしているのは“AI”ではない!

          上だけが独占したがる日本の文化

          関西の教育大学に通っているゴメスです!今回は「上が独占したがる日本の文化」というテーマで話していきたいと思います。今回はかなり辛口ですので、その点を踏まえて読んでいただけたらと思います。 次の世代を育てない今の大人たち今の日本を引っ張っていると自負している大人たちは、みなバブルを経験しており、そのバブルを起こしたのは自分だと思っているお勤めの方々が多いです。トップダウンで、ノルマや与えられた仕事をこなした過去の実績を、今現在もしているように語る大人が多いです。(40〜60代

          上だけが独占したがる日本の文化

          コロナによる就活の影響

          本格的に就活が始まった就活生のゴメスです。今回は『コロナによる就活影響』というテーマで進めます。コロナによって就活できてない人たちが多いので、それが今後どうなっていくのかを書いていきたいとおもいます。 長期的視点の観点から まず、現状を整理すると、リクナビなどの大手合説イベントが次々中止になりました。それによって就活を始めれてない学生が多数...。あまりいい状況とは言えません。それに加えて、合説なくなったから遊んでいる学生が多数...。これは笑えません。この現状が今後どう

          コロナによる就活の影響

          “諦めない”という行為の大切さ

          関西の教育大学に通うゴメスです。今回は『“諦めない”という行為の大切さ』です。世の中の成功者は誰よりも成功するために、諦めなかった人が大半です。今回はそんな諦めない行為を続けるのはなぜかについて書いていきます。 成功するための必須条件上で成功者は諦めないかった人たちが大半と書きましたが、『諦めない』という行為はなにを表しているのでしょうか。『諦めない』という行為から読み解けるのは、慢心せず常にアンテナを張り、情報をキャッチし続けることができる状態にいます。今と先を描きながら

          “諦めない”という行為の大切さ

          わかったつもりと本当の理解

          関西の教育大学に通う、ゴメスです。今回は「わかったつもりと本当の理解」です。僕たちも普段の生活で、わかったつもりでいることが多くあると思います。その理解度の違いがどのような影響を与えるのか、書いていきたいと思います。 わかったつもりの状態わかったつもりとは、自分自身が理解したと判断している状態です。つまり主観的な判断で物事を判断しています。だからこそ、自分の認識では理解できていると思っている状態なので、わかったつもり、の状態になるのです。 本当の理解わかったつもりと対比さ

          わかったつもりと本当の理解

          人生の“X軸”と“Y軸”について

          関西の教育大学に通うゴメスです。今回のテーマは「人生のX軸とY軸について」です。抽象的な話にはなりますが、今色んな生き方があり、働く上で自分の環境設定などする際はこの考えが使われる場面が多いので、ぜひ読んでみて自分の中で考えるきっかけにしてください。 “X軸”と“Y軸”についてさて、人生におけるX軸とY軸はなにを基準にしているのでしょうか。僕自身が考えるX軸は自分の強みを生かせる環境でチカラを発揮することです。そしてY軸は、自分の能力が上がるにつれてより高い環境へ変化させる

          人生の“X軸”と“Y軸”について

          信頼の大切さ

          関西の教育大学に通うゴメスです。今回のテーマは「信頼の大切さ」です。世間ではよく言われてますが、実際どのように大切なのか。身近に体験したことを中心に書いていきたいと思います。 なぜ信頼が大切かそもそも信頼とは、その人のことを信じて頼ることを信頼と言います。これは読んで字の如くですね。この信頼には次のステージがあって、それが信用です。信用は、信頼を用いることをいいます。信頼がそもそもない人は、この信頼に繋がらないんです。このことを今の人たちはどのくらい理解しているのか分かりま

          信頼の大切さ

          自分の大切な価値観

          関西の教育大学に通うゴメスです。今回のテーマは「自分の大切な価値観」です。これから色々進めていく中で、自分の中に持つべきもの、自分の軸を中心に書いていきたいと思います。 自分の大切にしたい軸を明確に学生から社会人になるにあたって、様々なことに対して責任が伴うようになってきます。そしてやりたいことと、やらなければいけないことをする生活を送ることになります。いわゆる、ライフワークとライスワーク。全ての働いてる人たちは、きっとやりたいことをやるために働いているはずですが、結果的に

          自分の大切な価値観

          自分の“弱さ”を認めれる強さ

          関西の教育大学に通う大学生のゴメスです。今回のテーマは「自分の弱さを認められる強さ」です。マインド的なことになりますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。 自分の弱さに向き合えない僕自身、今大学生で就活を通じて知り合った色んな社会人と話して、自分の無力感を感じています。そして自分のできていないこと、知らないことに対して、焦って突っ走ってしまい、それが裏目にでたことが何度もあります。「自分はまだ何者でもない」、この認識をなかなか受け入れることができませんでした。それは自分

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          日本政府のコロナ対策について

          関西の大学生のゴメスです。今日は連日テレビで報道されている「日本政府のコロナ対策」について取り上げていきたいと思います。 世界と比べて日本の対応が遅かった理由結論は、インバウンドでの経済効果を維持したかったからです。日本は現在少子高齢化が進み国内の消費マーケット自体が減少しています。日本人が消費するよりも、外国人が日本に来て、消費してくれた方が、日本の経済効果は高いのです。つまり、日本政府のインバウンドの消費を維持させようとした動きが、日本の対策の遅れに繋がりました。 遅

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          環境の大切さ

          関西の大学生のゴメスです!!いろいろあって久々に投稿できます。今回のテーマは「環境の大切さ」です。僕個人が今感じたことをここに書いていきたいと思います。 環境とは思考である「環境」とだけ言われてもあまりピンとこないかもしれないですが、自分の思考は環境によって作られていくのだと、最近実感しました。有名なナポレオン・ヒルも「思考は具現化する」と言っています。僕たちの当たり前の思考は、全て環境によって決定されているのだと改めて感じました。 今までを振り返って中学、高校、大学、社

          環境の大切さ

          日本の読解力が下がった理由

          どうも、関西の教育大学に通う大学生のゴメスです。 今回は最近ニュースで話題の読解力が低下した事実について、書いていきたいと思います。 結論からいうと、今の日本の教育システムが生んだ結果です。 どういうことかと言うと、今の時代では暗記の詰め込み勉強といわれるくらい、暗記をすることで点数が取れてしまいます。暗記を助長した要因として、塾の台頭、プリント学習、など勉強の効率化を図ったことが、読解力の低下につながっています。 このように僕がいうには、根拠があります。『ごまかし勉

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          人付き合いから考える時間管理

          つい最近『バカと付き合うな』堀江貴文と、西野亮廣の共同著書を読んでいろいろ考えました。 僕自身バカで、本当に頭が悪いからつねに「どうしたらいいだろう」って考えて生きてきました。 読むきっかけは本屋でぶらぶらして気になったから買ったんですけど、読めば読むほど自分の意見を代弁してくれていたり、同感したりと今までモヤモヤしてたものが一気に片付いた感じがしました。 なので今回はこの本を読んだうえでの僕の人とのかかわり方について述べていきたいと思います。 まず、高校性までの18

          人付き合いから考える時間管理