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【2020読書】No.361『グラフィックサイエンスマガジンニュートン10月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。

読書1015冊

2020年10月9日。2020年283日目。

2020年361冊目の読書は、
『グラフィックサイエンスマガジンニュートン10月号』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

最先端の科学的知見を深めるべく、購読しております。

読んだ感想

今回の特集は「精神の病気の取扱説明書」

精神の病気に関して、一通りの説明と対処方法が書かれていました。

・うつ病
・双極性障害
・統合失調症
・不安障害・強迫性障害
・依存症、認知症
・パーソナリティ障害
・発達障害
・性同一性障害(性別違和)

の理解がだいぶ深まりました。

こんな方にオススメです!

・最先端の科学の知見を知りたい方
・「精神の病気」について知りたい方
・興味を持った方

今まで読んできた中で、「心」に関してオススメの本

比較的読みやすく、心に関して学べる本、心の状態をととのえられる本をご紹介します

こちらもどうぞ。


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