【2022読書】No.190『書いて心を整える論語 感謝編』
本日も、お読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2022年190冊目の読書は、
『書いて心を整える論語 感謝編』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
先日、本屋で中古で売られていたのを見つけまして、購入しました。
読んだ感想
論語関連も色々読んできましたが、
今回は、声に出しながら読み、書く論語。
こんな感じで、なぜか妻に字を直されながら、書いています(笑)
ちゃんと字をキレイに書くということをやってきてなかったので、
小学生に戻ったような気分で書いています。
姿勢を正し、丁寧に字を書く。
そして、意味も覚える。
とても心が整っていくのを感じます。
写経もいいけど、写論語もいいですね😁
こんな方にオススメです!
・論語を覚えたい方
・字がうまくなりたい方
・心を整えたい方
・人間力を高めたい方
・人間としての生き方を学びたい方
・人間としての在り方を学びたい方
・ピンときた方
こちらもどうぞ。
最後までお読みいただきありがとうございました! サポートも嬉しいですが、スキやコメントなどのリアクションもいただけると、とても励みになります☆