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食事と短歌日記

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ご飯食べたり、本読んだりしてます。
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#日々のこと

2023 食事と短歌日記 8月

2023 食事と短歌日記 8月

今月は本にまつわることが多かった。
それから、猛暑により、わりに辛抱強いところのある私でさえ、心身が結構疲弊した。
美味しいものはたくさん食べた。

8月上旬あたり

本業があることで、詩歌とのバランスについて悩む。
私の本業は、若者を含め人と関わることが100%で、しかも、感情労働的側面が大きい。良い仕事ではあるが、ハードでもある。いまだに、自分でもよく続いているなと思う。
そう、それで、独立系

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2023 食事と短歌日記 6月

2023 食事と短歌日記 6月

あの紫陽花の名前はアナベルというのだった。
そういう日常の瞬間が、永遠のひとコマになるのだった。

6月上旬の日記(俳句と温泉)

洲本市には縁があって、久しぶりに両親を連れて温泉に行く。関西人なら、あのメロディの宿といえばわかるところに泊まる。もうほんとに、しごとをやりくりして、湯につかりにいった(5月はほぼ休みがなかった)。
明るい海は良いもので、おおらかな気持ちになる。
ここに住んでた時はあ

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2023 食事と短歌日記 春の巻

2023 食事と短歌日記 春の巻

日々は過ぎてゆく。

2022年に異動になり、お昼の勤め先に。
忙しさにかまけて、私は何をしてきたのか?
(そのうち2022のことも思い出して書きたい)

iPhoneのメモには詠んだ歌だけが残っていて、それは私の日々だ。

風の匂ひに混ざつて花の、戻れないことを教へてゐるやうな

3月某日(このメンバーではいったん解散だ)

職場のひとたちと少し美味しいものを食べに行く。
創作和食。ふだん気楽に

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