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【読書】 鬼人幻燈抄 2巻 中西モトオ(原作) 里見有(画)

鬼人幻燈抄 2巻
中西モトオ(原作) 里見有(画)

あらすじ
鬼と人の170年の歴史を描く大人気和風ファンタジー巨編を、鬼才・里見有が漫画化! アニメ化企画も進行中!!
幼馴染の白雪と葛野の村を守るために巫女守となった甚太は、洞穴の中で巨躯の鬼を相手に死闘を繰り広げていた。一方、未来を語る鬼女は、村で甚太の帰りを待つ妹の鈴音に接触する。二匹の鬼達が葛野を襲った真の目的は、甚太と鈴音の兄妹にあった――人と鬼、それぞれの想いがぶつかって混ざり合い、過酷な運命の渦へと飲まれていく慟哭の第2巻!

書名︙鬼人幻燈抄 2巻 
著︙中西モトオ
画 ︙里見有
レーベル︙アクションコミックス
発売日︙2021.09.09
定価︙715円 (本体650円)
判型︙B6判
ISBN︙9784575440157

続けて、2巻目。
2巻までが物語序章で、3巻から本編がはじまるのかな?
そんな物語展開で2巻読了。
原作を読んでみたいような...少し迷う。

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